けいけん豊富な毎日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

高松宮記念を振り返って

まともに考察出来なかった高松宮記念(中京1200m)が終わったところで
ちょっと雑感など。

前フリで触れたとおり、高松宮記念、と言えばスプリンターGⅠでありながら
スプリンターではなく、マイル周辺に良績がある馬が勝つレース、という印象でした。

旧中京においてもオレハマッテルゼ、スズカフェニックスといった
スプリント実績がない馬が距離短縮で勝っており、直線が長くなり
タフな仕様になった現在の中京競馬場はさらにその色が濃くなっているのでは・・・
ということで、今回の出走メンバーを見渡したときに
真っ先に見切ったのが「サクラバクシンオー産駒」。←センスなし(笑)

サクラバクシンオー自身は中山でレコードを出した馬でしたが
産駒はスプリンターズSを勝っておらず、正直・・・父よりも非力、
というのが個人的なイメージです。

過去のサクラバクシンオー産駒の重賞勝利回数を

・直線が長い競馬場(東京、新中京)
・最後に急坂のある競馬場(阪神、中山)
・平坦な競馬場(小倉、京都、函館、新潟、旧中京)
※札幌、福島での重賞勝利はありません

という分類でグラフにしてみました。

サクラバクシンオー産駒の重賞実績
サクラバクシンオー

データの元となる競馬場の数自体に差があるので単純な横比較は出来ませんが
パッと見てわかるとおり・・・極端なまでに平坦コースに偏っていることが
わかります。

直線が長い競馬場での勝利は5回ありますが、サクラバクシンオー産駒にしては
ちょっと毛色の違うイメージのグランプリボスが2勝しており、
5勝の内、3勝は2~3歳戦。
古馬になってから・・・ということになると昨日のビッグアーサーの勝利が
10年の京王杯SC(サンクスノート)以来の2勝目となるわけで
歴史的にも非常に価値のある勝利だったと言えそうです。

以前、「ROUNDERS VOL3」でもデータを上げさせて
頂きましたが、サクラバクシンオー産駒のイメージは

息継ぎが苦手な水泳選手。我慢し切ってしまえば強いが
 体調次第で不安定になる上に、最後に一山あると耐え切れない


という感じ(爆)

今回の高松宮記念がビッグアーサーにとって、
「我慢し切れたレース」なのか、それとも「息継ぎが出来る水泳選手」なのか
今後の活躍に注目したいですね(^^)g

高松宮記念簡単展望

せっかくのGⅠウィークですが、まったく考察も出来ないまま土曜日(爆)

毎日3回更新を目指していた頃からすると天と地もいいところに
なってしまっています。

高松宮記念はここ2年連続で馬場が悪化してしまっていましたが
どうやら今年は良馬場での開催になりそう(金曜の時点では雨マークが
出てしまっていましたが・・・)

重馬場(荒れ馬場)適性とか、コース取りによる差については
昨年までほど考えなくて良さそうです。

どの馬がペースを握るかは出たところ勝負ですが、
ミッキーアイルにロードベローチェ、アクティブミノルといった
逃げ脚質の馬が絡んで行けば、かなり速いペースでの展開になりそうです。

直線が長くなり、一層タフなコース設定になった中京競馬場、
前で競い合えば・・・差し優勢になる可能性が高そうです。

狙い目は・・・

・末脚の能力が高い馬
・外枠からスムーズに外で加速して行ける馬
・1400m以上の実績があるスタミナのある馬

こんな感じでしょうか。
阪神1400mでの重賞実績、スプリンターズSでの実績、
京阪杯、シルクロードSといった京都重賞実勢も絡んでいるイメージ。

同条件のCBC賞の覇者で阪神牝馬Sでも2着、3着があるウリウリは
直近の内容に不満がないでもないですが、適性は十分かと。

高松宮記念で実績があるハクサンムーンは年齢が壁ですが
休養明けのオーシャンSでも強い内容を見せているだけに
侮れない感じ。

アルビアーノは枠が微妙ですが、ルメール騎手なら捌きに不安はなさそうです。
末脚の能力は高く、スタミナにも問題なし。少し過剰人気な気もしますが
期待は出来そうです。血統的に馬場が悪化した方が良さそうなんですが・・

血統的に面白そうなのはティーハーフですが、兄サドンストームほどの
末脚はなく、ここ3戦の二桁着順は大いに不満。
急な良化があるタイプですが・・・うーん。

オーシャンSは展開がハマった感があるのもの、エイシンブルズアイ、
スノードラゴンも差す展開になれば期待感はありそう。
枠順的にはスムーズに競馬が出来そうなエイシンブルズアイの方が
評価出来るかも。とはいえ、過剰な期待は微妙。

ビッグアーサーとの人気の差を考えると・・・サトノルパンは穴馬として
面白そうな1頭。和田騎手がスムーズに外に出せるかがカギになりそうです。


ちょっと全体的に小粒感の漂うメンバー構成ですが(失礼^^;)
先に繋がる内容に期待したいですね。

フェブラリーS展望   担【けん♂】

せっかくのGⅠウィークだってのに、やっぱりどーしようもない時間不足。
起きてる時間が長いので考察にも時間を回せたらもっといろんなことが
出来るのに・・・とは思うのですが、パソコンに向かえる時間が短い上に
起きてから20時間近く時間が経過するとただでさえボーっとしている脳みそが
まったく働こうとしなくなるんですよね・・・。
ホッと一息、なんて座った瞬間に意識が飛ぶこともしょっちゅうなので
データ整理をしようとしてもまったく集中出来ません(T_T)

さらに人手不足で最低でも四月までは週に半日しか休日(と言っていいのか?)が
ない状態が続く見込みなので、元のペースに戻れそうもないのが・・・辛いところ。

競馬に費やす時間が極端に減ってしまっているのは本当に残念ですが
移り替わりの激しい勢力図に置いてきぼりにされないよう、
なんとか少しずつでも更新しつつ、参加していきたいと思っています。

フェブラリーS(東京D1600m)の枠順が出たところで
展開を想定しつつ、頭を整理。

スーサンジョイ、モンドクラッセ、コーリンベリーが中枠に入ったことで
内の馬はスタートで余程頑張らないと外から張られて押し込められる
形になってしまいそうです。

コパノリッキーの武豊騎手もその辺りはわかっていると思うので
思い切って出す形になりそうですが・・・コースの形状からして
不利は否めず、ペースを握る展開に持ち込むのは難しそうです。

ここ2年のフェブラリーSは過去に例がないほどのスローペースに
なっていましたが、スーサンジョイが1400mで引っ張ってきた馬だけに、
今年は13年以前と同様、道中のペースは締まった流れになりそう。

消耗度は高めで、差し優勢の展開になると想定。

1番人気を背負うノンコノユメからすればペースが速くなるのは歓迎材料。
いつもどおり下げて末脚を活かす形に持ち込むことになりそうですが
武蔵野Sでは勝ったとはいえ、最後はギリギリ。
ひとつ仕掛けどころ、位置取りを誤れば・・・差し損ねの危険性も
十分にあるわけで、1着固定で狙いのは怖い気もします。

外枠に入ったモーニンは根岸Sからの距離延長。
ステップレースとしてはあまり評価出来ない感じではありますが
武蔵野Sでも3着があり、1600mでも勝利があるので
距離不安もそこまで気にしなくていいかもしれません。
血統からすると上記のノンコノユメ同様、少しスタミナに不安が
感じられますが、その辺りはデムーロ、ルメール騎手の手腕にも
期待したいですね。
日本人騎手は得てして手綱を「引っ張って」しまいますが
外人騎手はしっかりと「抑えて」くるので掛かったときこそ
違いが出てくると思います。

ホワイトフーガも人気をしていますが、牝馬で内枠・・・。
スタミナには問題なくとも、牡馬に被せられて捌けるほどの能力を
見せられるか試金石になりそうです。

ベストウォーリアは東京D1600mでも好走があるので
適性には問題なさそう。充実度も高く、交流GⅠを制して
格の上でもここで期待出来る存在だと思われます。
前走でスプリント戦を使ったことが気性面にどう影響するか・・・
その辺りが気になるところでしょうか。
年齢的にはヒモまで、というイメージかと。

コパノリッキーは近走の内容から評価を落としていますが
展開的にも連覇を果たしたここ2年とは様相が変わってきそうなだけに
かなり微妙な気がします。
内枠に入ったことも不安材料なので、あえて見切る手も・・・

・・・人気上位の馬にも不安材料がある中、足元を掬えそうな
伏兵がいるか、といえばこれまた微妙。

ロワジャルダンはどちらかといえばスローの方が
良さそうな上に、決め手で見劣りますし、
前走で強いところをみせたアスカノロマンはこれまた
スローでこそ、という感じ。内枠は大きくマイナスになりそうです。

スーサンジョイはペースを握れそうな点は優位ですが
東京で逃げ切れるほどの能力は・・・うーん。
距離実績にも不安があり、重賞実績がない点でもここでは
狙いにくいと思われます。

古豪ローマンレジェンドの復活にも期待したいですが
直近の2走からすると、8歳でGⅠでも・・・と考えるのは
厳しい印象です。
一時期、完全に走るのを嫌がっていた頃よりはマシな
気もしますが、この馬に好走されてしまうと若い世代の
今後が危ぶまれるので・・・(爆)

ノンコノユメ、モーニンに期待しつつ、あえてヒモ荒れを狙うなら
モンドクラッセでしょうか。
レベル的に疑いがある東海S2着だけでは実績的に足りませんが(^^;
父のアグネスデジタルは芝ダート兼用の異能の馬。
産駒も安定した能力を発揮するタイプではなく(爆)
突発的に凄い力を見せる印象なので、もしかしてハマってくれたら・・・
うーん、欲ボケですかね(笑)

フェブラリーSについて   担【けん♂】

しょーもないパズドラの記事でお茶を濁してしまいましたが、
相変わらず時間不足で今週もせっかくのGⅠウィークなのに
出遅れて・・・追いつける気配もないまま(T_T)


とりあえず、フェブラリーS(東京D1600m)について
過去の傾向などを整理しておきたいと思います。

【過去の傾向】
・年齢は若い方が優勢、余程の馬じゃない限り6歳まで。
 (7歳以上はGⅠ実績がある馬に限定)
・馬格は大きい方が優勢(480kgが下限)
・1700m以上のレースでの勝利実績が必要(スタミナ重視)

さらに勝ち馬に関しては
・GⅠ(中央、地方)勝ち、もしくは中央の重賞勝ちが必要。
 ※重賞勝ち馬は東京、中京での実績が必要。

まぁ・・・何事にも例外はあるので、先入観をもってしまうのは
よくありませんが、迷ったときには使えそうです。

ちなみに今回はコパノリッキーの3連覇が懸かっていますが
昨年、一昨年の平均ペースをそれ以前のラップ平均と
比較してみると・・・

【ラップ比較】
FEB

14年、15年は例年にないような超スローで流れていたことが
わかります。
コパノリッキーにハイペース適性があるかどうかは
微妙なので、今回は先行馬が締まった流れで引っ張るようだと
ここ2年とはまるで違ったレースになるかもしれません。

京都記念の皮算用   担【けん♂】

関西は久々にかなり激しく雨。
日曜の日中には止む予報になっていますが、朝方まで降り続けば
回復したとしても稍重、もしくはかなり内側に水分を残した良、
程度になりそうです。

京都記念についてもまともに考察が出来ないまま週末に
なってしまいましたが、先週に続いて簡単に頭を整理して
おきたいと思います。

人気を背負うレーヴミストラル、タッチングスピーチは
どちらも基本的には後方からのスタイル。
末脚の能力は評価出来ますが、馬場の状態を考えると
切れ味勝負の馬を上位評価するのは怖い気がします。
(まぁ・・・人気馬を嫌いたい、という欲ボケですが:爆)

外枠に入ってしまったスズカデヴィアスですが、
昨年も7枠(少頭数ですが^^;)からハナを奪っており
逃げ馬不在の今回のメンバー構成ならば
二匹目のドジョウ狙いで先手を取りに行く可能性は高そう。

雨が降り続いてしまうと下りでブレーキをかけてしまう
かもしれませんが、ある程度でも回復してきていれば
昨年同様、下りでのロングスパートで後続を引き離す作戦に
出てくる・・・と期待。

展開からすれば、前優勢。

ハープスター、キズナを完封した昨年の再現を
藤岡佑騎手が出来るかに注目したいと思います。

ある程度前につけて行けそうなヤマカツエース、
調子が戻っていれば内に潜り込めそうなアドマイヤデウス、
外人騎手の腕にも期待したいトーセンレーヴ、
トラストワン辺りがヒモ候補でしょうか。

スズカデヴィアスも勝ち切るかというと微妙なので(笑)
馬券はボックスで。出来れば馬連、ワイドがよさそうかと。

【都合が良すぎる妄想】
◎スズカデヴィアス
×ヤマカツエース
×アドマイヤデウス
×トーセンレーヴ
×トラストワン

人気の実力馬が積極的な競馬で強いところを見せてくれたら
それはそれで先が楽しみなのでOK?!

京都記念(展開について)   担【けん♂】

京都記念(京都2200m)で1番人気を背負うと想定されているのは
日経新春杯を素晴らしい脚で差し切ったレーヴミストラル。

アルゼンチン共和国杯3着のあと金鯱賞では人気を裏切って
8着に敗れたものの、日経新春杯では良血開花、を印象付ける内容でした。

同じ京都外回りのコース設定だけに、今回も引き続き好走が
期待できそうではありますが・・・脚質が後方からだけに
不安もないでもない、と考えています。

ざっとメンバーを見渡してみると、今回ペースを握りそうなのは
昨年の2着馬スズカデヴィアスになりそう。

離脱していた藤岡佑騎手の代わりに藤岡康騎手が主戦になって
いましたが、今回はどうやら藤岡佑騎手に戻る模様。
昨年の京都記念のときにも触れましたが、京都外回りの
中長距離での藤岡佑騎手の逃げ方にはかなり特徴があり、
体調が戻っていれば今回も昨年同様のペース配分になりそうです。

【ラップ比較グラフ】
京都記念

良馬場で行われた京都記念の平均ラップと15年の京都記念、
及び今年の日経新春杯の後半1800mのラップを比較しています。

下りに入ってのロングスパート勝負、というところは
共通していますが、藤岡佑騎手がペースを握った場合は
下り坂での急流具合が激しく、さらに後ろから2ハロン目まで
しっかりと加速し切っていることがわかります。

これにより、後続は詰め寄って来にくい展開となり
昨年の京都記念のように前で競馬をしたラブリーデイ、
スズカデヴィアスのワンツーフィニッシュ、人気を背負った
ハープスター、キズナといった末脚のある馬を完封する
結果となりました。

対して、今年の日経新春杯は・・・スパートに入るのが
1ハロン早かったこともあってか、直線に入る手前くらいで
すでに前の馬の脚が大きく鈍っています。
これにより、鮮やかな末脚を使ったレーヴミストラルが
差し切ったわけですが、もちろん末脚の能力は評価するとして
昨年同様、前が止まらない展開になった場合に
果たして届くのかどうか?!

昨年はスズカデヴィアスの上がり3ハロン34.0に対し、
キズナは33.3と0.7も上回る脚を使いながらも
届かなかったわけで、藤岡佑騎手の演出次第では
今年も人気馬の足元を掬う可能性も・・・あるかもしれません。

とりあえず・・・前優勢?!
そんな視点でメンバーと展開を見ていきたいと思います。

京都記念(展開分析)  担【けん♂】

出遅れ気味ながら少しずつでも京都記念についてふれていきたいと思います。

京都記念コース
※京都2200mのコース図と京都記念(01年~)の平均ラップ

京都記念が行われる京都2200m(外回り)は
ホームストレッチ側の直線からスタート。
最初のカーブまでは約400mあるので、先行争いが激化することは
あまりなさそうです。
内外の枠順の差もほとんど関係ないと考えられます。
どちらかというと差し馬の方が閉じ込められる可能性を考えると
外枠に入りたい感じでしょうか。

隊列が落ち着いてしまったあとは、カーブ、上り坂、下り坂と続くため
位置取りを変えるのはかなり大変そう。
スタート直後の位置取りにも注目したいところです。

1000m辺りから始まる上り坂では例年かなりペースが落ちる傾向。
12秒後半から13秒台に落ちる年もあります。
ここでペースを落とさずに上り切るようだと後半はかなり厳しい消耗戦。

上り坂でペースを落とした場合は、下り坂から息を入れられない
長い脚を求められる展開になります。

過去の京都記念(良馬場)の上位馬の4コーナー位置取り
    1着→2着→3着
15年  2  1  8(番手)
14年  2  4  4
13年  7  9  
12年  1  5  7
11年    8  
10年  3  5  6
09年  2  3  1
08年 10  7  
06年  8  4  2
04年  2  5  1
02年  2  3  9
01年 12    8

基本的に好位より前の馬で決着しやすいレースと言えそうです。

上記の年の後半1000mのラップを見てみると

15年 12.4-11.7-11.4-11.0-11.6
14年 13.0-12.2-11.5-11.0-11.7
13年 12.2-12.0-11.8-11.3-11.5
12年 12.4-12.0-11.3-11.8-12.4
11年 12.4-12.0-12.0-11.2-11.6
10年 12.9-11.9-11.7-11.4-11.3
09年 12.8-12.2-11.9-11.4-12.7
08年 12.3-11.7-11.3-11.9-12.1
06年 12.0-11.9-11.5-11.6-12.9
04年 12.3-11.5-11.4-11.6-12.2
02年 11.8-11.4-11.6-11.5-11.7
01年 12.9-11.9-11.9-11.8-11.7

08年は後ろから2つ目のラップが11.9と鈍っており、
前の馬の脚が止まっていることがわかります。
01年も上り坂で大きく緩んで隊列が縮まり、後半も淡々と流れて
後続の馬が詰め寄りやすくなっています。
こうなるとある程度後方からでも届きやすい展開になってきます。
12年も後ろから2つ目のラップが緩んでいました。
9頭立てと超少頭数だったので、2、3着は好位、中段からに見えて
実質は後方からなので、傾向的には差し馬の台頭と
見て良さそうです。

06年や02年はこの前の段階(上り坂)でもペースが厳しく、
最後に大きく失速しています。後続は詰め寄りにくいながらも
前の馬の負荷は相当高く、決め手のある差し馬に有利に働いたと
考えて良さそうです。

13年は序盤が極端にスローになり、焦れた馬が前に上がって行って
先頭が入れ替わる乱ペース。前の馬は早仕掛け気味になって
消耗度が高くなった、という側面もあった印象ですが
内外の馬場差も大きく、外を回した差し馬にとって有利な
レースになってしまいました。

14年は横山典騎手が思い切った超スローペースを作って極端に
前優勢の展開を演出。表記では2番手になっていますが、道中はハナに
立っていたデスペラードがそのまま押し切って大波乱。
極端に人気を背負ったジェンティルドンナは6着と不可解な敗戦となりましたが
休養明けや、荒れた芝に弱い馬などは割り引いて見る必要がありそうです。

15年はこの条件で好走経験を積んでいたスズカデヴィアスと藤岡佑騎手のコンビが
ロングスパートで前優勢の展開を演出。最後はラブリーデイのキレに屈しましたが
展開の作り方ひとつで位置取りを活かせることを示しました。

さすがにこのクラスになるときさらぎ賞とは違い、
800mダッシュでも難なくこなしてくる実力馬が集まっていると
考えられますが、距離の関係もあって意外に下り坂入り口で
急加速するパターンは少ない
印象。
前の馬への負荷もそれほどではないことが結果に繋がっていると思われます。

時期的に雨や雪が降りやすいので、その辺りも考慮しながら
展開については改めて考えてみたいと思います(^^)

東京新聞杯簡単妄想   担【けん♂】

こんなに身動きが取れなくなるとは・・・。

東京新聞杯(東京1600m)については何もふれることなく週末に突入。

データ重視で予想をまとめる方針でやってきていますが、たまには
出馬表を眺めながら、ザクッと印象を挙げていく形で見てみたいと思います。

まずは展開ですが・・・昨年に引き続き極端に逃げ馬不足。
距離短縮となるルルーシュ辺りが押し出される形になるんでしょうか。
大外枠ながら場合によってはテイエムタイホーが行くことも
ありえそうです。

ルルーシュの鞍上は柴田善騎手。
少なくともぶっ飛ばす系の騎手ではなく、どちらかといえば
スロー気味にまとめて淡々と行くタイプだと思われます。

ハイペースになりがちな、というか超ハイペースになる場合が多い
安田記念とはまるで違うレース。
ゆったりと流れれば基本的には前優勢になりやすいわけですが
昨年のように超スローになって隊列が団子になってしまうと
後方からも届く可能性があるのが悩ましいところです。

前日一番人気のダッシングブレイズは連勝中と勢いが
感じられますし、2走前には東京1600mで勝利を挙げており
有力だとは思いますが・・・浜中騎手は東京では下げ過ぎるきらいがあり、
過信は禁物かと。
古馬重賞経験がないだけに、クラスの壁がどの程度なのかも微妙なところ。
斤量が増えるのは馬格的には問題なさそうです。

ダノンプラチナは富士Sを制しており、コース適性という面でも
期待したい1頭だと思われます。
富士Sは後方から差しての決着でしたが、本来は好位辺りからも
競馬が出来る馬ですし、蛯名騎手の手腕にも期待出来そうです。

ダイワリベラルはマイルに路線変更してから2連勝。
ただし・・・中山ですので、東京では血統からしてもちょっと
評価を下げたいところ。馬体のつくりも下半身がダラッとしており
持続質の競馬の方が合いそうです。
今回は位置取りを活かせたら・・・という感じでしょうか。

海外遠征を控えるトーセンスターダムは外枠から前に
つけられたら面白い1頭になるかのしれませんが
東京では複勝圏もない馬だけに、過剰な期待は出来ない感じ。

ハマったら強いスマートレイアーにとってはスローの瞬発力勝負は
大きなプラスになる可能性がありそう。
ヴィクトリアマイルが案外過ぎたので信頼はしにくいですが
マイル周辺に距離を戻せば実績的にも上位評価出来そうです。
脚質的には外差しですが、内を狙うのが上手い吉田隼騎手が
どう乗るかにも注目。

グランシルクは富士Sでダノンプラチナに完敗。
斤量差が1kg縮まったといっても逆転までは微妙かと。
血統的には中山向き、あえてここで狙うのは・・・うーん。
東京が合わない池添騎手への乗り替わりも不安材料。

エキストラエンドは14年のこのレースで2着。
昨年は稍重の中、6着に敗れていますが、適性に関しては
問題ない馬だけに年齢的な衰えが出なければ
実績からしても軽く見られている印象。

テイエムタイホーは今回の構成なら外枠からでも
位置を取って行けそうです。
あえて戸崎騎手を起用してきたことも含めて
狙うのなら今回かも。


正直、どの馬も信用できる感じではないので
あえて振り回すのであれば

・テイエムタイホー
・エキストラエンド
・ダノンプラチナ
・スマートレイアー

この辺りをボックスで。

出来れば先に繋がる内容を期待したいものですね。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。