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遅ればせながら桜花賞について   担【けん♂】

皐月賞が終わったところで・・・桜花賞の話をするのは
ちょっと遅過ぎですが(笑)オークスに向けて少しだけ。

阪神競馬場改装以降の桜花賞は
・前半800mのラップ計が47秒を超える年→スロー
・前半800mのラップ計が47秒を切る年 →ハイ

の2パターンに分類できます。

ザクっとグラフにして今年の桜花賞のラップと比較してみました。

【桜花賞:ラップ比較】
oukasyou.png


今年の桜花賞の前半800m通過タイムは46.6。
速過ぎるわけではありませんが、おおよそ過去のハイペースの
桜花賞の平均タイム(46.4)に近い数字になっており、
分類としてはハイペースの年、と見ることができます。

今年は中盤に少し緩みがあり、そこからグーっとペースアップ。

ハイペースの桜花賞では基本的に前半の影響が後半に響き、
残り2ハロンは消耗戦気味になりがちですが、
今年は前から抜け出したラッキーライラックが踏ん張ったことで
後ろから2番目のラップまで加速が続く、というちょっと
特徴的な展開になっています。

最後の1ハロンは11.6と過去の例からすると異常な速さに
なっていますが、これは後方からかわし切ったアーモンドアイのラップ。
前の馬が崩れ切っているところを差し切った形になっているので
この馬の末脚がそのまま全体ラップの締めくくりになっています。

ハイペースの展開ですから、有利なのは単純に後方待機勢。
アーモンドアイにとっては願ってもない形になったのは
間違いなさそうです。
少なくとも末脚の能力だけとってみれば今回のメンバーの中でも
抜けた能力、と評価して良さそうかと。

ここまでスローペースしか経験していなかったアーモンドアイは
一気のペースアップにもあっさり対応できた、というのが
一番の収穫ではないでしょうか。
ためないと脚を切れないタイプではなく、ある程度の流れに
乗っていった上で脚を使える点は今後、高いレベルで戦えることを
証明した、と考えられます。

圧倒的な人気で2着に敗れたラッキーライラックですが
1枠1番から好スタートを切ったことで位置取りが前になったのは
致し方ないところ。

ハイペースの流れに乗って、さらに馬群を抜け出す脚を使った、
という点ではある意味アーモンドアイよりも底力を示した、
といっていいかもしれません。
負けて強し(俗な言い方ですが^^;)だと思います。

あくまで現時点でのイメージですが・・・
アーモンドアイは血統的な側面もありますが・・・マイル戦で
活躍が期待できそう。
ラッキーライラックは牡馬を交えての中長距離路線でも
十分に活躍が見込めそう。

少し採点は甘めな気もしますが、そのくらいの期待感がもてる
桜花賞だった、と思います(^^)g

コメント


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ですよね

pi | URL | 2018年04月16日(Mon)03:08 [EDIT]


 

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