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天皇賞春の展望   担【けん♂】

読売MCは内を掬った4歳馬の新鋭クルーガーが勝ち、
なんとか若い世代の勢いを示すことが出来ましたが、
2着のダノンシャークは8歳馬、3着クラレント、4着フィエロは
ともに7歳馬と近年のマイル路線を支えてきた重鎮がそのまま
力を示す結果という側面もあり、世代交代は・・・まだまだ
という感じ。安田記念以降・・・秋に向けてどういう
勢力図になっていくか注目したいところだと思います。

さて、今週は天皇賞春。

人気はゴールドアクター、レーヴミストラル、
シュヴァルグラン・・・あとはキタサンブラック、
サウンズオブアース辺りに集中しそうです。

昨年の菊花賞で3着に敗れた以降は有馬記念を含んで
5連勝中のゴールドアクターはスクリーンヒーロー産駒。
産駒数が多いわけではなく、まだ傾向がつかめていませんが
父グラスワンダーを超える種牡馬になる可能性は十分という
感じになっています。
グラスワンダー産駒の傾向を見てみると、複勝率は
2200mまでが20.4%、2600mまでだと21.6%、
2600mを超えると23.5%と距離延長はプラスという
データになっていますが、実際に2600m以上で連対したのは
コスモヘレノス1頭だけ。
中長距離で好成績を残したアーネストリーなどは3000m級の
レースには出走すらしておらず、使われ方からしても
どうも距離に壁がある印象がある気がします。
スクリーンヒーロー産駒としてはモーリスが活躍しているわけで
よりスピードに寄った傾向が出ているのであれば
ゴールドアクターももしかしたら意外に脚が鈍る可能性も
無きにしも非ず・・・かも。
菊花賞でも上位馬に完敗の3着だっただけに、京都適性という面でも
不安があるかもしれません。

レーヴミストラルの父キングカメハメハはもっと露骨。
2200mまでは28.3%、2600mまでは29.7%と
複勝率が伸びているものの、2600mを超えると10.7%と
大幅にダウン。
少なくともステイヤー、という系統ではないことを明らかに
示しています。
京都外回りコースへの適性には期待出来るだけに
どこまでスタミナを維持出来るか、注目したいところ。

サウンズオブアースは(2-7-1-6)という成績が示す通り、
ちょっと足りないシルバーハンター(爆)
はなみずき賞以来、勝ち星がないわけでGⅠでも好走出来る割に
重賞勝ちすらありません。
ネオユニヴァース産駒は中距離に特化している傾向が
出ていますが、たまにこういう長距離向きの馬も出ており
この馬は例外視して良さそうです。
京都コースでも好成績をおさめており、侮れないものの・・・
先頭では買いにくい1頭かと。

シュヴァルグランは距離延長でこそ、というハーツクライ産駒。
3連勝のあと、重賞2着に続き、阪神大賞典で重賞制覇と
晩成血統らしい上昇具合も傾向どおり、となっています。
位置を取って競馬が出来る強味もあり、ここでも期待出来そうですが
前走がマイナス10kgと仕上がり気味だったのが
気になるところ。馬格がある方ではなく、これまで
56kgでも結果を出していないわけで、58kgでどうか?
というのは気になるところです。

菊花賞を5番人気で制したキタサンブラックは
有馬記念の4番人気(3着)は仕方ないにしろ、
大阪杯でも5番人気と、好走しても好走しても人気しない(笑)
という不思議な不人気馬になってしまっています。
狙う人からしたら美味しい馬、という感じですね(^^;
今回も3番人気以内に入るかどうか微妙なラインだという
印象ですが、京都コースでの実績からしても
ディープインパクトの全兄の仔という意味でも
適性には問題なさそうです。
ヒモ人気はすると思われるので、あえて先頭で・・・
というのも馬券的には面白味がありそうですね(欲ボケ:笑)

今週も時間が取れるか微妙なので、まとめられるかも
わかりませんが、1週間じっくり楽しんでいきたいと思います。

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