完全にブログの更新がストップしてしまっています(>_<)
月曜からのストーリー立てで更新をしてきていただけに、
スタートで躓いてしまうと、途中参戦がしにくいんですよね・・・(言い訳:爆)
というか、そもそも生活リズムがまったく改善されておらず、
朝11時頃に帰宅して就寝、最短で14時、最長で16時過ぎには起床して
そのまま仕事突入、という繰り返しで週半ばは本当にフラフラ。
仕事中にも手が空いたときに更新したい、と思ってみても
脳みそが綿のようになっていて、思考がまとまらず
データ整理を行う気力、集中力がありません。
先週はさらに水曜の夕方からの仕事が長引き、木曜も帰宅出来ず
金曜の晩まで・・・と無茶苦茶ハードな状況に陥り、
週末は完全にダウン。
土曜を休みに出来ているので、なんとか回復したものの
今週も似たような状況が続き、昨晩にぶっ倒れて・・・
気が付得ばせっかくの休日も半分以上終わってしまっていました(笑)
今週は桜花賞。
じっくり参戦したかったんですが・・・やはり無理がありました(涙)
前日オッズではダントツの人気になっているメジャーエンブレムについて
少しだけみておくと・・・。
【ラップ比較】

強烈なレコード勝ちとなったクイーンCは馬場に恵まれた面は
あるにしろ、道中も非常に締まった流れになっており、
高速馬場の恩恵だけのレコードではないことを示しています。
昨年の阪神JFも少し早めに仕掛けてロングスパートの消耗戦に
持ち込んでいたわけですが、これはどうやらルメール騎手の逃げパターン。
おそらく今回も仕掛けどころは例年より微妙に早めになり、
4コーナーでは縦長の隊列を作ってくると考えられます。
後続の馬は・・・コーナーでの加速力(器用さ)が求められそう。
単純に脚をためるタイプでコーナーで離されてしまうと
追いかけて・・・手遅れ、ということになりそうです。
個人的に一番気になっているのはなんといっても「ダイワメジャー産駒」
という点。
これまでのところ、そこまでスタミナのあるタイプを出している感じではなく、
本質的には1400m向き、というイメージなんですが
ダイワメジャー自身はマイルGⅠだけでなく、皐月賞を制し、
さらに有馬記念でも3着がある馬だっただけに、スタミナに関しても
受け継いでいるのであれば、ここでも十分に勝機はありそう。
阪神JFでは最後の1ハロンで止まった感じになっているので、
冬を越してどこまで成長がみられるか、という点に注目したいと思います。
土曜に行われた阪神牝馬Sは条件変更で阪神1600mになっており
桜花賞を見る上でも参考になりそうですが、ここでもスマートレイアーが
逃げ切りを決めており、前は止まらない感じになりそうです。
阪神牝馬Sではデムーロ騎手が逃げて、ルメール騎手が差す展開、
桜花賞では逆にルメール騎手が逃げ馬に乗って、デムーロ騎手が
差すタイプに騎乗する、というのも面白いですね。
今回はレース映像をチェック出来ていないので、まだ予想も出来ませんが
差し馬に関しては先ほどふれたとおり、コーナーでの動き(遅れるのは×)
を中心にチェックしてみたいと思います。
月曜からのストーリー立てで更新をしてきていただけに、
スタートで躓いてしまうと、途中参戦がしにくいんですよね・・・(言い訳:爆)
というか、そもそも生活リズムがまったく改善されておらず、
朝11時頃に帰宅して就寝、最短で14時、最長で16時過ぎには起床して
そのまま仕事突入、という繰り返しで週半ばは本当にフラフラ。
仕事中にも手が空いたときに更新したい、と思ってみても
脳みそが綿のようになっていて、思考がまとまらず
データ整理を行う気力、集中力がありません。
先週はさらに水曜の夕方からの仕事が長引き、木曜も帰宅出来ず
金曜の晩まで・・・と無茶苦茶ハードな状況に陥り、
週末は完全にダウン。
土曜を休みに出来ているので、なんとか回復したものの
今週も似たような状況が続き、昨晩にぶっ倒れて・・・
気が付得ばせっかくの休日も半分以上終わってしまっていました(笑)
今週は桜花賞。
じっくり参戦したかったんですが・・・やはり無理がありました(涙)
前日オッズではダントツの人気になっているメジャーエンブレムについて
少しだけみておくと・・・。
【ラップ比較】

強烈なレコード勝ちとなったクイーンCは馬場に恵まれた面は
あるにしろ、道中も非常に締まった流れになっており、
高速馬場の恩恵だけのレコードではないことを示しています。
昨年の阪神JFも少し早めに仕掛けてロングスパートの消耗戦に
持ち込んでいたわけですが、これはどうやらルメール騎手の逃げパターン。
おそらく今回も仕掛けどころは例年より微妙に早めになり、
4コーナーでは縦長の隊列を作ってくると考えられます。
後続の馬は・・・コーナーでの加速力(器用さ)が求められそう。
単純に脚をためるタイプでコーナーで離されてしまうと
追いかけて・・・手遅れ、ということになりそうです。
個人的に一番気になっているのはなんといっても「ダイワメジャー産駒」
という点。
これまでのところ、そこまでスタミナのあるタイプを出している感じではなく、
本質的には1400m向き、というイメージなんですが
ダイワメジャー自身はマイルGⅠだけでなく、皐月賞を制し、
さらに有馬記念でも3着がある馬だっただけに、スタミナに関しても
受け継いでいるのであれば、ここでも十分に勝機はありそう。
阪神JFでは最後の1ハロンで止まった感じになっているので、
冬を越してどこまで成長がみられるか、という点に注目したいと思います。
土曜に行われた阪神牝馬Sは条件変更で阪神1600mになっており
桜花賞を見る上でも参考になりそうですが、ここでもスマートレイアーが
逃げ切りを決めており、前は止まらない感じになりそうです。
阪神牝馬Sではデムーロ騎手が逃げて、ルメール騎手が差す展開、
桜花賞では逆にルメール騎手が逃げ馬に乗って、デムーロ騎手が
差すタイプに騎乗する、というのも面白いですね。
今回はレース映像をチェック出来ていないので、まだ予想も出来ませんが
差し馬に関しては先ほどふれたとおり、コーナーでの動き(遅れるのは×)
を中心にチェックしてみたいと思います。
Comment*0
