過去の日経新春杯(京都2400m)の勝ち馬の馬体写真を並べてみました。
人気薄の馬も勝っているので、直前の馬体写真がない馬もいますね。
テイエムプリキュアは仕方ないにしろ、08年の勝ち馬アドマイヤモナークに
いたってはこのレースの写真がないだけでなく、活躍した割に一度も
競馬ブックに取り上げて貰えなかった模様(爆)
たしかに常に伏兵扱いだった馬ですが(笑)1番人気になった重賞ですら
写真がありませんでした。
13年のカポーティスターも10番人気での勝利。
当然レース前の写真はありませんでした(^^;
ちなみに京都記念前の写真を載せていますが・・・このときは6着に
敗れているだけに参考にして良いか微妙なところ(笑)
ややこしいですが、07年にこのレースを勝ったトウカイワイルドは
直前の写真がなく、一年後の日経新春杯でやっと写真が取り上げられました。
08年には凡走してしまっているだけに(爆)取り上げるべきか
迷うところですが、一応参考までに載せています。
15年【アドマイヤデウス】
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14年【サトノノブレス】
(14日経新春杯)

13年【カポーティスター】
(13京都記念)

12年【トゥザグローリー】
(12日経新春杯)

11年【ルーラーシップ】
(11日経新春杯)

10年【メイショウベルーガ】
(10日経新春杯)

09年【テイエムプリキュア】
(09阪神大賞典)

08年【アドマイヤモナーク】
(写真なし)
07年【トウカイワイルド】
(08日経新春杯)

06年【アドマイヤフジ】
(06日経新春杯)

05年【サクラセンチュリー】
(05日経新春杯)

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより
見事なまでにバラバラの血統から勝ち馬が出ています。
・アドマイヤドン
・ディープインパクト
・ハーツクライ
・キングカメハメハ
・フレンチデピュティ
・パラダイスクリーク
・ドリームウェル
・サンデーサイレンス
・アドマイヤベガ
・サクラローレル
・・・およそ統一感がありませんが(爆)馬体の構造的には
似ているシルエットになっているのが面白いところ。
長く力強いクビ差し、発達した上半身、ゆったりと伸びた胴、
下半身の造りも特徴的です。持続型の構造ながら腿もしっかりと
発達しており、バネも必要とされることが考えられます。
おおよそのイメージを頭に置きつつ、今回の出走予定馬について
見ていきたいと思います。
人気薄の馬も勝っているので、直前の馬体写真がない馬もいますね。
テイエムプリキュアは仕方ないにしろ、08年の勝ち馬アドマイヤモナークに
いたってはこのレースの写真がないだけでなく、活躍した割に一度も
競馬ブックに取り上げて貰えなかった模様(爆)
たしかに常に伏兵扱いだった馬ですが(笑)1番人気になった重賞ですら
写真がありませんでした。
13年のカポーティスターも10番人気での勝利。
当然レース前の写真はありませんでした(^^;
ちなみに京都記念前の写真を載せていますが・・・このときは6着に
敗れているだけに参考にして良いか微妙なところ(笑)
ややこしいですが、07年にこのレースを勝ったトウカイワイルドは
直前の写真がなく、一年後の日経新春杯でやっと写真が取り上げられました。
08年には凡走してしまっているだけに(爆)取り上げるべきか
迷うところですが、一応参考までに載せています。
15年【アドマイヤデウス】

14年【サトノノブレス】
(14日経新春杯)

13年【カポーティスター】
(13京都記念)

12年【トゥザグローリー】
(12日経新春杯)

11年【ルーラーシップ】
(11日経新春杯)

10年【メイショウベルーガ】
(10日経新春杯)

09年【テイエムプリキュア】
(09阪神大賞典)

08年【アドマイヤモナーク】
(写真なし)
07年【トウカイワイルド】
(08日経新春杯)

06年【アドマイヤフジ】
(06日経新春杯)

05年【サクラセンチュリー】
(05日経新春杯)

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより
見事なまでにバラバラの血統から勝ち馬が出ています。
・アドマイヤドン
・ディープインパクト
・ハーツクライ
・キングカメハメハ
・フレンチデピュティ
・パラダイスクリーク
・ドリームウェル
・サンデーサイレンス
・アドマイヤベガ
・サクラローレル
・・・およそ統一感がありませんが(爆)馬体の構造的には
似ているシルエットになっているのが面白いところ。
長く力強いクビ差し、発達した上半身、ゆったりと伸びた胴、
下半身の造りも特徴的です。持続型の構造ながら腿もしっかりと
発達しており、バネも必要とされることが考えられます。
おおよそのイメージを頭に置きつつ、今回の出走予定馬について
見ていきたいと思います。
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