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ニュース雑感(軽減なのか優遇なのか)  担【けん♂】

以前ちょっと触れた軽減税率について、ちょっと気になる
ニュースがあったので、簡単に触れておきたいと思います。


所得が多い人ほど課税額が増える所得税は累進性ですが
それに対し、消費税は食料品など誰もが必要とするものに掛かるので、
結局は比率的に所得が少ない人ほど負担が厳しくなるという逆進性がある、
と言われています。

そこで登場するのが軽減税率なわけですが
経済学者の中にはこの軽減税率が低所得者層にはプラスにならない、
という人がいるようです。

要は、高所得者層の方が食料品その他により多くの
お金を使っているので、軽減税率の恩恵についても
低所得者層よりも受けやすい、という話なわけですが・・・

正直言って・・・バカじゃねーのか、と。

例えばの話、どの商品も1割引き!
という場合、100円のものを買って90円になるより
100万円のものを買って90万円になる方が
圧倒的にお得なのは事実ですが、だからといって
100円が90円になった人も、1000円が900円になった人も
1万円が9000円になった人も・・・
間違いなく1割分は得をしているのも事実。
消費税についてもまったく同じことが言えます。

つまり軽減税率の目的が

・高所得者層よりも低所得者層を優遇するため

というのであれば、たしかに問題ですが

・低所得者層の負担を軽減するため

ということが目的であれば、まったく問題はありません。

所得の多い人の方が得するじゃないか!というのは
ただのやっかみですよね(爆)

そもそも各家庭によって事情は異なるわけで、
子供が多い家庭、外食ばかりの家庭、家庭農園などで
野菜を自給出来る家庭・・・それぞれ食料品にかかる比率は
まったく違って当たり前。所得の違いで比較することには
実際のところあまり意味はない、といっても過言ではないかと。

ただ、少なくとも軽減税率の導入により、
いくつかの品目の値段は下がるわけで、所得が低い人にとっては
間違いなく「得」になります。
(もちろん、高所得者にとっても得です)

まぁ・・・個人的には以前から言っているとおり、
軽減税率が導入されようとされまいと、そもそも消費税の増税自体が
景気に関しては大きくマイナス材料だと考えているので
増税自体がナンセンスだと思っています。

日本は借金まみれ、というイメージを財務省が作って
煽りまくっていますが、実態を見ると日銀などに国債を買わすことで、
借金の水増しがされているわけで、実質的にははるかに借金は少なく、
そもそも対外的な借金でもないので、急な清算が必要なものでも
ありません。

財務省が天下り先にお金を貸し付けるために資金が必要、
という理由で「お金が足りない」と騒いでいるだけ
というのが裏の事情という話もあるわけで。

だいたい、国の予算の中に「国債の償還」という項目がありながら、
その予算組みのために国債を発行する、というのは明らかに異常(笑)

借金を返すために借金する?!アホデスカ?!

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