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有馬記念回顧   担【けん♂】

年末の大一番、有馬記念が行われました。

1番人気は・・・ゴールドシップ。
3年前にこのレースを制し、ここ2年は3着、3着と敗れていますが
引退レースということもあって、この稀代の個性的な馬が支持された印象です。

ほぼ横並びでラブリーデイが2番人気。
こちらも今年の開花は素晴らしく、年度代表馬が懸かったレースということで
陣営の気合も評価したいところ。

今週も考察が間に合わず、最後はえいやー!になってしまったわけですが
考察で出てきた「SS系優勢」「社台系に注目」といった点は完全に
無視する予想になって・・・

予想は→ココ

結果は・・・

1着〇ゴールドアクター   2.33.0   上がり34.8
2着 サウンズオブアース   クビ
3着×キタサンブラック

5着◎ラブリーデイ
7着▲アドマイヤデウス
16×リアファル

※全着順は→ココ

スッと出たゴールドアクターを外からかわして
キタサンブラックが先手を取り、リアファルが続く形。

少し離れてゴールドアクター、サウンズオブアース、マリアライト、
中段にラブリーデイ、アドマイヤデウス、続いてヒットザターゲット、
ラストインパクト。控えてルージュバック、ワンアンドオンリー、
後方にオーシャンブルー、ダービーフィズ、トーセンレーヴ、
アルバート、最後方に少しスタートで引き離されたゴールドシップ。

7.0-11.7-12.2-12.5-12.7-12.8-12.6-12.6-12.0-11.9-11.5-11.3-12.2
前半1000m 62.3 
中間500m  31.8
後半1000m 58.9

【ラップ比較】
有馬ラップ

有馬記念は年によってかなりペースがマチマチで
勝ち時計事自体も上下7秒程度の開きがある特殊なレースなので
平均を見ることにあまり意味はありませんが(爆)
とりあえず、今年は3歳馬2頭が前に陣取ったこともあって
前半をスローでまとめています。

中間は13秒台にまでは落とさず、ペースの上げ下げを
せずに消耗を抑えてジワッと加速していく形で後半へ。
この辺りはさすがトップジョッキー、という馬の御し方
だと思われます。

3コーナー手前から外を押し上げて一気にゴールドシップが
先団にとりつくところまで進出。

その勢いを見てとってか、前のキタサンブラックも
ペースを上げつつ、コーナーリングし直線へ。

先団を飲み込むような勢いで押し切るスタイルの
ゴールドシップですが、4コーナー手前ですでに手応えが
怪しくなり、逆に前の馬に突き放される形で伸びきれず・・・

馬場中央を伸びて行ったのはゴールドはゴールドでも
ゴールドアクター!

思えば父の父グラスワンダーは有馬記念でスペシャルウィークとの
死闘を制しており、血統的にもロベルト系・・・。
同じスクリーンヒーロー産駒のモーリスは中山の
ダービー卿CTで凄まじい勝ち方をしていたわけで
この好走は頷ける話。

モーリスもですが、スクリーンヒーロー産駒は連勝街道に
入ると止まりませんね~。これで4連勝!
モーリスとどちらが先に止まるのか(止まらないのか?!)
来年が楽しみです♪

2着にはスクリーンヒーローでJCを制したデムーロ騎手の
サウンズオブアース。
ネオユニヴァース産駒は中山でこそ、と言い続けてきたのに
なんで抜けてしまったのか、猛省猛省、また猛省・・・。

締め括りに成功はしませんでしたが、世代交代の旗印として
来年の競馬を盛り上げてくれそうな馬が登場してくれて
良かったです♪

コメント


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良いレースだったと思います!
もっと言えば、非常に私好みのレースでした。

私は、サラブレッドの栄枯盛衰の物語を観るのが好きです。
一番好きな馬はディープインパクトですが、テイエムオペラオーの競走馬人生ほど美しいものはないと思ってます。

今年の有馬も、ゴールドシップが全盛期のレースをして、衰えを隠しきれずに若い馬に敗れたのが、時代の終わりと次の時代の始まりに感じられました。
今から来年の天皇賞春が楽しみです!

ろと | URL | 2015年12月28日(Mon)01:40 [EDIT]


 

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