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有馬記念(枠順分析+α)   担【けん♂】

有馬記念(中山2500m)についてもう少し見ておきたいと思います。

枠順別実績
有馬枠順

11年、12年と外目の枠の馬が勝っていますが、それ以前には1枠の馬が3勝。
連対圏、複勝圏を見ても明らかに内枠優勢という結果になっています。

便宜上、1~4枠で内枠計、5~8枠で外枠計として集計していますが、
好走は1~5枠に偏っているわけで、6~8枠はかなり不利という数字。

8枠から勝ったダイワスカーレット、シンボリクリスエス、
6枠からのオルフェーヴル、7枠からのゴールドシップは全て1番人気
背負っていたわけで、相当な実力馬じゃないと外枠から勝ち切るのは難しい
と考えて良さそうです。

外枠から穴をあけたのは・・・

10年3着のトゥザグローリー(6枠、14番人気)
08年2着のアドマイヤモナーク(8枠、14番人気)

内枠からも穴馬は出ているので外枠にこだわる必要はありませんが
穴馬の特徴としては・・・

・外人騎手
・先行脚質
・荒れ馬場に強い(冬場の中山での好走経験あり)


このあたりを意識したいところです。

おまけ

有馬記念は異常なまでに社台系の馬が強いレースとなっています。
過去の上位馬の生産牧場を見てみると

有馬記念上位馬の生産牧場
有馬生産

04年以前は外国産馬の好走が目立ちますが、社台系の馬も
出走頭数が少ない中で上位に食い込む健闘を見せています。

05年以降は・・・マツリダゴッホ、ゴールドシップを除いて全て社台系の馬が独占、
という極端な偏り。
もちろん、社台系の馬の出走頭数自体が増えてきている影響もあるかと思いますが、
ここまで偏ると意識しておいた方がいいかもしれません。

今年の社台系生産馬は

オーシャンブルー
ラストインパクト
ラブリーデイ
アルバート
サウンズオブアース
トーセンレーヴ
リアファル
ルージュバック
ダービーフィズ
マリアライト

この10頭。昨年の12頭からは減りましたが昨年に続いて
二桁頭数。傾向的には複勝圏を独占・・・という自体もあり得るかも。

まぁこの条件はあくまで過去の結果であり、今年に繋がる確固たる
理由はないので変に意識し過ぎるのも危険かもしれませんね(^^;

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