けいけん豊富な毎日

ドバイワールドカップ(夢の舞台)動画あり  担【けん♂】

ドバイワールドカップから一夜が明けて興奮も冷めやらぬ感じの日曜日です(^^)
眠い目をこすりつつ・・という方も多いのではないでしょうか。

結果の方はすでに各情報端末から配信されているのでご存知の方が多いと思いますが

【ドバイデューティーフリー】アドマイヤムーン優勝!

いやー!強かった(^^)g
3歳春のクラシックは一体何だったのか、と思ってしまいますね(笑)

ではドバイで行われた6レースをレース映像とともにふり返ってみたいと思います。

UAEダービー】(ダート1800m:GⅡ)
レース映像は→ココ
1着 Asiatic Boy(アジアティックボーイ)
2着 Jack Junior(ジャックジュニア)
3着 Adil(アディル)

馬場の中央を通って突き抜けたアジアティックボーイ
前哨戦のUAE2000ギニーでも60kgの酷量を背負いつつも
4馬身半差の圧勝をして注目される新鋭です。
今回も1頭だけ最重量の59kgを背負いながらもまったく問題にせず
直線では離す一方の9馬身半差の圧勝劇
また新星が世界に名乗りをあげてきましたね。今年の活躍が楽しみです。

日本からはビクトリーテツニー(武豊)が参戦しましたが5着に終わっています。

ドバイゴールデンシャヒーン】(ダート1200m:GⅠ)
レース映像はココ→ココ
1着 Kelly's Landing(ケリーズランディング) 
2着 Friendly Island(フレンドリーアイランド)
3着 Salaam Dubai(サラームドバイ)

直線で横に大きく広がった中を内を突いて2馬身ほど離して逃げる
ケリーズランディング、追いかけたのは昨年のBCスプリン2着だった
フレンドリーアイランドとちょっと遅れてサラームドバイ。
最後は手応えを失った感じもありましたがケリーズランディングが
逃げ切ってゴールイン!嬉しいGⅠ初勝利となりました。
ケリーズランディングは昨年のBCスプリントでは10着・・・
見事に借りを返したという感じですね(^^)g

日本からはシーキングザベスト(福永)、アグネスジェダイ(武豊)が参戦
しましたがそれぞれ11着、10着と振るいませんでした。

ドバイシーマクラシック】(芝2400m:GⅠ)
レース映像は→ココ
1着 Vengeance of Rain(ヴェンジェンスオブレイン)
2着 Oracle West(オラクルウェスト)
3着 Youmzain(ユームザイン)

※出走馬については→ココ

昨年ハーツクライが制したシーマクラシック。今年はBC覇者、05香港C覇者、
英ダービー馬などかなりのメンバーが揃いました。
長い直線の中段辺りでジリジリと前に詰めていたヴェンジャンスオブレインが
体一つ前に出て押し切り体勢、オラクルウェスト、ユームザインが並ぶようにして
追いかけますが及ばずヴェンジャンスオブレインが香港ゴールドCに続く連勝と
なりました。調子を上げてきていただけに今後も期待できますね(^^)
オラクルウェストも前走に続いて2着・・・評価は低めだったのですが
並み居る強豪を倒しての2着ですから今後も楽しみです。

日本からはポップロックが出走しましたが6着と力を出し切れずに残念な結果と
なってしまいました。
※ペリエ騎手のコメント
ゲートの出が良くなかったし、行かせようと思ったのに、前に行かなかった。
 最後の加速も、いつものものではなかった。最後は外によれていた


ドバイデューティーフリー】(芝1777m:GⅠ)
レース映像は→ココ
1着 Admire Moon(アドマイヤムーン)
2着 Linngari(リンガリ)
3着 Daiwa Major(ダイワメジャー)

※出走馬については→ココ

直線に入りいち早く仕掛けたダイワメジャーが先頭に並びかけ、かわそうとするその外に
スッと並んでいったアドマイヤムーン、一瞬挨拶をするかのように併走したかと思うと
次の瞬間には突き抜けて独走態勢!ダイワメジャーも負けじとついていきますが
手応えが違いました。後方から鋭く追い上げたリンガリ(フォレ賞では武豊騎乗)が
ダイワメジャーをかわして詰め寄りますがアドマイヤムーンはゴール前で手綱を緩める余裕!
まさに完勝でしたね(^^)v
アドマイヤムーンはこの後香港(クイーンエリザベス2世C)に直行とのこと。
アジアマイルの初戦を制したことでアジアマイルチャンピオンの栄冠
見えてきました。これからの活躍に期待したいです。

ドバイワールドカップ】(ダート2000m:GⅠ)
レース映像は→ココ
1着 Invasor(インヴァソール)
2着 Premium Tap(プレミアムタップ)
3着 Bullish Luck(ブリッシュラック)

※出走馬については→ココ

世界が注目する頂上対決
無敗の怪物ディスクリートキャット vs BCを制したダート王インヴァソール
7頭立てという少頭数になってしまいましたがそれこそがこの2頭が
どれだけ恐れられているかの証明ですね(^^;
プレミアムタップがハナを切り、その外をピッタリとインヴァソールが
貼り付くように追走。
ディスクリートキャットはスタート後にダッシュがつかなかったのか
最後方を追走という形になりました。道中も位置を上げにいこうとする
そぶりを見せますが前が壁になってどうもいつもの手応えがありません。
本来は先行押し切りの馬・・・やはり戦前の熱発の影響があったんでしょうか・・。

直線に入ったところでインヴァソールのハラ騎手が大きく後ろを振り返ります
これはまさにディスクリートキャットとの位置関係を見たということ。
最大のライバルが後方から外を回すのを確認して、ここぞとばかりに
追い出しを開始しました。
後ろを見た隙にプレミアムタップは1馬身ほど前に抜け出しますが
インヴァソールがそれ以上差を広げることを許しません。
1馬身差、半馬身差、並んだ・・・抜いた!
2頭の火の出るような叩き合いに他馬はまったく関わることも出来ず、
後方で消化試合をしている感じ・・・。
昨年のUAEダービーのリベンジを世界最高峰の舞台で成し遂げたインヴァソール
歴史的な名馬として名を刻むことになりました(^^)v
2着のプレミアムタップも粘りましたが最後は力及ばず・・
それでも3着とは8馬身差と強さを見せ付けた結果だと思います。
ディスクリートキャットには距離が長かったのかも・・と最後は
思わされるほどの伸びの無さでしたが、そもそもスタートから
手応えがない感じだったのでやはり体調面での問題はあったのだろうと
思われます。是非巻き返しをして欲しいですね。

日本からはヴァーミリアンが挑戦しましたが4着・・。
3着とは5馬身差、インヴァソールとは15馬身差と完敗の内容でした。
昨年のカネヒキリに続き、世界の壁の高さに屈してしまった感じですが
日本競馬のレベルアップのためにも今後もどんどん挑戦していって
もらいたいものです。

今年も日本馬が世界で活躍していく姿が見れそうですね。
ファンの夢を乗せて頑張ってきてもらいたいと思います。(^^)g

コメント


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アドマイヤムーンは強いですね~
改めてエンドスウィープの早逝が惜しまれます…

ヴァーミリアン残念でした(><
インヴァソール強しと言ったところですが
よく頑張りました(^^

しゃち | URL | 2007年04月01日(Sun)12:57 [EDIT]


プレミアムタップは枠入りを有馬のスイープのように嫌がっていたのでこれは・・!と思ったのですが、激走しましたね。

ムーンのDFは映像のアングルが真横からだったので、
ゴールがいつかわからず、差される!と思ったところでゴールだったので助かった、という感じでした。

ポップもメジャーもヴァーミリアンも、本来の伸びをしていなかったので、遠征の難しさを感じました。

それにしてもインヴァソール、あれはダートのディープインパクトですね(笑)

さとし | URL | 2007年04月01日(Sun)13:26 [EDIT]


>しゃちさん
エンドスウィープはほんとに惜しいことをしましたね。
アドマイヤムーンがその血をつなげてくれるでしょうから
気が早いですがムーン産駒に大きく期待したいと
思います。

ヴァーミリアンも海外の頂点では厳しいかも
しれませんが相当なクラスでは戦えそうな馬だと
思います。そのまま海外で転戦とかしても
いずれ結果を出してくれそうな気がしますね(^^)
無事帰ってきてまた活躍に期待したいと思います。

けん♂ | URL | 2007年04月01日(Sun)13:30 [EDIT]


>さとしさん
アドマイヤムーンは最後に手綱を緩めて危なかったですよね(笑)
あれで差されていたら歴史に残るボーンヘッドでした(^^;

やはり現地で1戦を消化している馬は強さを
感じました。
遠征競馬はほんとに難しいです。
各陣営の方々の努力と工夫は大変なものだと
思いますが、それでも本調子になれない馬も出てきてしまう・・。
ポップロックのペリエ騎手も
「こんなもんじゃないのに!」
と思っているでしょうね。

インヴァソールは昨年のUAEダービーのときには
「ウルグアイのディープインパクト」
と紹介されてましたよね(笑)
ほんとに凄い馬です。
連勝はどこまで続くんでしょうか・・(^^)g

けん♂ | URL | 2007年04月01日(Sun)13:36 [EDIT]


はじめまして

突然のコメント失礼します。

私は「競馬大好き!!競馬情報ブログ」と言うサイトを運営しています。

そこでこちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

該当記事
http://blog.livedoor.jp/keibamaster/archives/50104404.html

競馬大好き野郎 | URL | 2007年04月01日(Sun)16:03 [EDIT]


アドマイヤムーン、やりましたね!
この馬本当に強くなりました、今や押しも押されぬ日本のスターホースですね。
ダイワメジャーも頑張って日本馬強しを世界に印象付けてくれました、素晴らしかったです。
ラヴァマンはやはり輸送が良くないのでしょうか、ちょっと残念でしたね。

インヴァソール!やはり怪物ですね。
ディスクリートキャットが調子が出なかったのは残念でしたが堂々たる王者の走りが見れて満足です。
これといい勝負ができるようなダートホースが日本からも出てくれたら嬉しいんですけどねえ。
ヴァーミリアンもよく頑張りましたが馬場適性の差が大きいのでしょう。
ドバイワールドカップで勝つには日本馬では芝、ダートともに走れるような馬でないと難しいと言いますね。
そういう意味ではクロフネのドバイでの走りは見てみたかったなあと思います。




temporalis | URL | 2007年04月01日(Sun)23:58 [EDIT]


>temporalisさん
アドマイヤムーンの成長ぶりには驚かされています(^^)
3歳春の時点ではハイペースが苦手、
馬場が重くなるのも合わない、という弱点を抱えていたと
考えられますがここにきて両方ともクリアしてきています。
GⅠ馬にふさわしい実力を持った馬として
評価を改めなければいけませんね(^^)g

昨年のエレクトロキューショニストのように
芝ダート兼用というのがドバイ攻略の糸口だと
私も思います。
芝でも勝てるようなスピードを持ったダート馬・・
そういう意味でクロフネはドバイで見てみたかったですね~
間違えてはならないのは
「ダートをスピードで押し切れる芝馬」
では多分ダメだっていうこと。
ダートをこなせる程度では世界に通用しないのは
当然のことでしょうからキチッとダート適性を
持った馬の育成が必要だと思います。
先は長く、頂は高いところにありますが
だからこそこれからの日本馬の育成が楽しみです(^^)

けん♂ | URL | 2007年04月02日(Mon)09:00 [EDIT]


 

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