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朝日杯FS回顧   担【けん♂】

阪神競馬場に場所を移して2回目となる朝日杯FSが行われました。

過去のデータはないに等しく、同条件で行われる阪神JFの傾向を
参考に考えて・・・みようとしましたが、またもや時間不足(涙)
結局、レース映像を観た感じで大物感のある馬を中心に
簡単にピックアップする程度で・・・

妄想は→ココ

結果は・・・

1着 リオンディーズ   1.34.4  上がり33.3
2着◎エアスピネル      3/4
3着 シャドウアプローチ

9着▲イモータル
14○ショウナンライズ

※全着順は→ココ

ちょっと抜けた評価だったエアスピネルは順当にしても
リオンディーズがここまで大物とは・・・
(2頭と他の馬との差がここまで大きいとは・・・)

ウインオスカーが先手を主張し、ショウナンライズ、アドマイヤモラールと
3頭でかなり後続を引き離す形でレースが展開。

シュウジ、サイモンゼーレ、ユウチェンジが2番手集団を引っ張り
続いてボールライトニング、エアスピネル、ハレルヤボーイ、
中段後方にイモータル、シャドウアプローチ、ツーエムレジェンド、
控えてタイセイサミット、スリラーインマニラ、コパノディールを
外から交わしてリオンディーズが最後方から捲る形で進出。

12.5-10.8-11.4-12.6-12.7-11.9-10.8-11.7
前半800m 47.3
後半800m 47.1

【ラップ比較】
朝日杯グラフ

初年度開催の昨年はスローペースに落ち着いたものの、
阪神JFの傾向からしても、今年のメンバー構成からしても
さすがに今年は締まったペースになるだろう・・・という
想定は完全に裏切られ、道中に昨年以上の緩んだポイントを
作った超スローペースからの急加速展開。

06年からの阪神JFでも道中に12.5を超えるラップが
出現したのは1回だけなわけで、牝馬と牡馬との違いが
出ているのかも?とちょっと違和感を感じる展開となりました。

今回は前の馬が後続を離して逃げていたことを考えると
実質的なペースはラップ以上のスローペース。
かなりのロングスパートになった分、タフな後半に
なったものの、ペース的には前優勢。

直線手前で隊列はグッと縮まり、一団となって直線へ。

馬場の外目に出したエアスピネルはあっさりと後続を
突き放して独走態勢に入ろうとしましたが、
さらに外を通って猛然と追いかけてきたのは・・・リオンディーズ。

前脚がよく伸びて、一完歩の大きさで勝るリオンディーズは
並んでの追い比べに持ち込んで、エアスピネルに食い下がることを
許さず、見事に1戦1勝からGⅠ制覇を達成!

思い出せば・・・05年のオークス。
好位から抜けて完全に勝った、という態勢だった武豊騎手の
エアメサイアを後方で立ち遅れてしまったシーザリオが
とんでもない脚で差し切って勝利をおさめたわけですが、
まさに歴史は繰り返す、ですね。
今回も武豊騎手が騎乗したエアメサイアの仔、エアスピネルを
シーザリオの仔、リオンディーズが後方から差し切る、という
結果に終わりました。

シーザリオが繁殖入りして、2年連続でキングカメハメハが
交配されたわけですが、初年度産駒のトゥエルフスナイトは
蹄が悪く、9月の最終未勝利戦に出走していきなり
勝利を挙げて素質の高さを示したものの・・・そのまま引退。
2年目のヴァイオラは蹄葉炎でデビューすら出来ずに
世を去ったわけで、そこから3年の間を空けて、
再びキングカメハメハをつけたリオンディーズが
見事に兄姉の分まで頑張ってくれた、というのは感無量です。
(前の2頭はPOGで指名していたのに、リオンディーズは
 指名出来てないのは残念ですが:爆)

3着にはシャドウアプローチが入りましたが、前との差は
決定的な4馬身。上位との差を今後詰めて逆転するのは
難しいと言わざるを得ないかと。

スローからの瞬発力勝負になった点はキングカメハメハ産駒に
とっては大きなプラスであったのは間違いありませんが
逆に言えば、距離延長も問題ないことを示しているわけで
来春はひとまずこの2頭を中心に展開をしていきそうですね。

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