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有馬記念(体重別実績)   担【けん♂】

有馬記念(中山2500m)は古馬芝GⅠの中では2番目に長い距離
走るレースとなっています。

スピードとスタミナ、どちらも高いレベルを必要とする設定ですが、
どちらかというとステイヤー寄りのレースと言えるかもしれませんね(^^;

過去の有馬記念における馬体重別の実績をとってみました。

体重別実績:有馬記念(04年~)】
有馬記念体重

通常の重賞に比べて出走馬自体が全体的に馬格のある馬が多いようで
500kgを超える馬が150頭中、59頭と40%近くを占めています。

パッと見てわかるとおり、明らかに馬格のある馬が優勢
480kgを切る馬で勝ったのは・・・ディープインパクトと
ドリームジャーニー、そして11年、13年のオルフェーヴルの3頭に加えて
昨年はジェンティルドンナが勝ちましたが、牝馬で斤量負担を加味すると
実質的には480kg以上の扱いで良さそうです。
いずれにしろ過去の例で言えば相当な実力馬じゃないと厳しい、と言えそうです。

一応、460~480kgの馬は複勝圏にまでは届くこともあるので
ヒモ候補として考えておきたいところ。
440kg台で2着に入ったのはディープインパクト、ブエナビスタの2頭。
例外的な馬であると同時にブエナビスタは3歳牝馬で斤量自体が
軽かったことも影響があったのかもしれません。

12年にはオーシャンブルーが438kgで2着に入線。
馬格不足の上に実績不足の馬が複勝圏に入ったのには驚かされました。
斤量に対する耐性が高いステイゴールド産駒は侮れませんね。
ただし・・・やはり例外的な扱いで考えておいた方が良さそうです。

480~520kgという辺りが特に好成績。
このくらいの体重が最もバランスが良い、と言っていいのかもしれません。

500kgを超えてくると自分の体重自体が負担(荷物?)になってくると
考えられ、少し成績ダウン。
500~520kgで有馬記念を勝ったのはマンハッタンカフェ(01年)、
ゼンノロブロイ、ヴィクトワールピサ、そしてゴールドシップ。
どの馬もGⅠ勝利があることが共通項であり、実績が足りない馬は
ヒモまでに止めておいた方が良さそうです。

520kgを超えて勝ったのはシンボリクリスエス(2回)のみ。
これも逆に超絶クラスじゃないと厳しい感じなのかもしれません。
13年にはウインバリアシオン、昨年はトゥザワールドが2着に入りましたが、
基本的に3着までになっているだけに3連系のヒモ候補と
考えて良さそうです。

実質斤量負担別実績
有馬記念斤量

13%を超えて勝った馬はディープインパクト、ドリームジャーニーのみ。
12.0~12.5%で勝ったのも、11.5~12.0%で勝ったのも
どちらもオルフェーヴルだったことを考えるとかなり超絶的に例外的な馬しか
斤量負担をこなして勝ち切っていない
ことがわかります。

他は大きく離れて12.0%以下の馬しか勝てておらず、
斤量負担の影響が大きいレース、と考えて良さそうです。。

12.0%までは2着に入っているだけに大きく割り引く必要はないと
思いますが、同じくらいの評価であれば馬格の大きな馬を上位に取る
というくらいで良さそうです。

12%を超えるとグッと成績低下
05年3着のリンカーン、08年2着のアドマイヤモナーク、そして
12年のオーシャンブルー・・・。
稀に好走馬が出ていることを考えるとバッサリとは切れませんが
大幅に割り引いてみておく必要がありそうです。
実力上位、もしくは余程中山適性や荒れ馬場適性に期待出来る馬に
絞ってもいいかもしれませんね。
あとは直近の重賞成績にも注意しておきたいところ。

ひとまず、勝ち馬に関しては11.5%以下の馬、
複勝圏は12.0%までが上限、としておきたいと思います。

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競馬予想ってプラスじゃなきゃ意味無いじゃん☆ | 2015年12月21日(Mon) 21:13