けいけん豊富な毎日

阪神JF回顧   担【けん♂】

2歳最初のGⅠ、阪神JFが行われました。

個人的な事情で相変わらずまともに考察ができていないまま週末に
突入したため、簡単な評価点方式で妄想(予想)をまとめて
しまったわけですが・・・

妄想は→ココ

結果は・・・

1着 メジャーエンブレム  1.34.5  上がり35.8
2着 ウインファビュラス   2馬身
3着○ブランボヌール

5着×アットザシーサイド
7着◎デンコウアンジュ
9着▲アドマイヤリード
12×メイショウスイヅキ

※全着順は→ココ

ポンッと飛び出したメジャーエンブレムでしたが、
鞍上のルメール騎手は周りを確認しつつ、少し抑えて
キリシマオジョウを行かせる形で2番手へ。

外からメジェルダ、キャンディバローズ、さらにデンコウアンジュまで
前につけての追走。好位の後ろにクードラパン、ウインファビュラス、
中段にジェントルハート、クロコスミア、ペプチドサプル、
控えてアドマイヤリード、アットザシーサイド、メジャータイフーン、
ウインミレーユ、離れてマシェリガール、メイショウスイヅキ、
最後方から上がっていったのはペルソナリテ。

12.5-10.9-11.4-12.1-11.8-11.7-11.5-12.6
前半800m 46.9
後半800m 47.6

【ラップ比較】
阪神JFラップ

前半のペースは速過ぎない程度に締まった流れ。
中間も極端に緩めることなく通過し、カーブ手前から
早めの仕掛けでペースアップ。
後ろから4つ目のラップは06年以降の阪神JFの中でも
最速ラップとなっています。

締まった流れからのロングスパート勝負、ということで
かなり前の馬に負荷が掛かる展開。

ダイワメジャー産駒の特長、というのはまだはっきりしていませんが、
少なくとも瞬発力勝負ではなく、こういった消耗戦の方が
持ち味を活かせる印象です。

脱落していく先行勢を尻目に力強く抜け出したメジャーエンブレムは
後続を引き離して完全に独走態勢へ。
アルテミスSでは外からデンコウアンジュの強襲を受けて
2着に屈しましたが、今回はそこまで脚が残っている馬はおらず
まさにあっさり、という感じでGⅠ制覇を達成!

2着には好位から粘ったウインファビュラス、3着は
横並び一線の中、ブランボヌールが飛び込みました。

基本的に「差し優勢」になりがちなレース。
06年の新装開店以来、初の逃げ切り勝利となったわけで
脚質で割り引いてしまった時点でアウトでした。

関東馬のワンツー、ということで、これで完全に直前輸送馬も
割引はいらない、としておいた方がよさそうです。

今年は少し該当馬が多かったので絞り込みには
使いにくかったですが、1600m以上の距離実績がある馬で
ワンツーフィニッシュ。
3着のブランボヌールは1600mの実績はないものの
重賞勝ち馬の上に複勝圏を外していない安定した成績と
なっていました。
この点は来年の考察でも使えそうですね。

基本的にデータが少ないレースだけに、うまく条件で
絞り込めたらいいんですが・・・まだ試行錯誤が必要、
来年こそは時間をとってじっくり考えなおしたいものです。

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