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マイルCS(体重別実績)   担【けん♂】

マイルCS(京都1600m)について見ていきたいと思います。

体重別実績:マイルCS(05年~)】
マイル体重

3勝をあげている480~500kgのゾーンを中心に
460~480kgの辺りまでの成績が非常に優秀。
出走頭数自体が多いゾーンなので絞込みには使いにくいですが
下のゾーンでも比較的上に近い470kg台の馬が目立つだけに
小柄な馬よりは中型、大型馬の方が優勢と考えて良さそうです。

460kgを切って勝ったのはデュランダル(2回)および、
昨年のダノンシャーク。
11年には2着に454kgのフィフスペトルが入り、
12年は3着に牝馬のドナウブルーが入線。
13年は2着にダイワマッジョーレ、3着にダノンシャークと
440kg台の馬が並ぶ特殊な年になりました。
ちなみに勝ったトーセンラーも460kg。
基本的には厳しいゾーンですが、特にディープインパクト産駒に
関しては適性が条件を上回る、という感じになっているので
体重での絞り込みは危険かもしれません。

フィフスペトルは重馬場適性といった要素も考えられますが、
57kgを背負って重賞を勝った経験が大きかった印象。
ダイワマッジョーレも前走で57kgを背負って重賞2着、
ダノンシャークは58kgを背負ってGⅠ3着があり、
馬格はなくとも斤量に対する耐性の高さを示していました。
小柄な馬に関してはそれまでの実績を加味して考えたいところです。

09年に3着(436kg)11年も3着(452kg)に入っているのは
サプレザですが、外国馬(牝馬)ということで例外視出来そうです。

逆に500kgを超えて勝ったのはダイワメジャー(2回)、
11年のエイシンアポロンに続き、12年のサダムパテック。
出走頭数自体が少ないゾーンだけに、率に直すと非常に優秀な成績になっています。
※500kg以上としてまとめると勝率6.8%、連対率15.3%、
 複勝率16.9%
馬格がある実力馬は特に期待出来そうですね。

実質斤量負担別実績
マイル斤量

大型馬の出走頭数が少ないために11%以下の馬のゾーンの
成績が完全に抜けています。
その上は・・・12.5%のラインまではほとんど大差ない成績
と考えて良さそうです。

ただし、12.5%を超える馬は少ないので昨年のデータが加わって
非常に優秀な数字になっていますが、内容としては特殊な馬しか好走がないので
要注意。決してこのゾーンが優勢、というわけではないと思います。

簡単なまとめ
・中心になるのは480kg周辺の馬
・500kg以上ある実力、実績馬はかなり期待出来る
・好走の下限は460kg(12.5%以下)
・小柄な馬は実績(&血統)に要注意

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