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エリザベス女王杯回顧   担【けん♂】

雨の影響が残り、稍重となった京都競馬場でエリザベス女王杯が
行われました。

予想は→ココ

結果は・・・

1着 マリアライト    2.14.9  上がり34.7
2着◎ヌーヴォレコルト   クビ
3着 タッチングスピーチ

5着▲スマートレイアー
10×シャトーブランシュ
11○ラキシス

※全着順は→ココ

外目の枠から強引にペースを奪ったウインリバティが後続を
少し離して逃げる展開。2番手に続いたリラヴァティから
さらにまた間が空いて、なんとフーラブライドが3番手。

リメインサイレント、フェリーチェレガロを追いかけて
タガノエトワール、好位の後ろにシャトーブランシュ、
シュンドルボン、クイーンズリング。

中段から押し上げてマリアライト、中段後から内を
追いかけてラキシス、続いてノボリディアーナ、
タッチングスピーチ。

控えて外からヌーヴォレコルト、後方にパワースポット、
ルージュバック、メイショウマンボ、最後方に
スマートレイアーという態勢。

12.7-11.0-12.4-12.4-12.2-12.8-12.7-12.4-12.0-12.6-11.7
前半1000m 60.7
後半1000m 61.4

【ラップ比較】
えり女15

稍重の馬場状態ということで、良馬場の平均よりは遅く、
重馬場の平均よりは速い、という形で前半を通過。

上りに入る前でちょっと加速を入れており、下りに入るところでも
早く仕掛けてロングスパート気味になっています。

馬場が湿っていることで、下りはブレーキを踏みながら、という感じで
加速度は高くありませんが、前の馬は見た目以上に消耗した感じで
ラスト2ハロンのところで、急激に失速していることが
グラフからはっきりわかります。

直線に入っても後続を引き離して縦長の隊列を作ったウインリバティでしたが
脚色はすでに一杯。
上手く馬場の中ほどを突いたマリアライトが内にフーラブライドを連れて
グイグイと詰め寄り、外からはタッチングスピーチ、ルージュバック、
スマートレイアーが並んで追いかけて・・・最後は追撃を振り切った
マリアライトがGⅠ制覇を達成!

重賞勝ちもなく、GⅠ実績もない馬が勝ったのは・・・クイーンスプマンテ以来。
結果も能力ももちろん評価したいところですが・・・GⅠとしての格を考えると
手放しで賞賛はしにくい気もします(失礼^^;)

★レース後のコメント
1着 マリアライト(蛯名正義騎手)
「この馬向きの馬場になっていましたし、馬体もシェイプアップして、いい状態でしたから
思い切って行きました。最後は外から他馬が来ていましたから、何とかしのいでくれと
思っていましたが、よくがんばってくれました。体もよく、乗りやすいのがいちばんのよさです。
これまであまりレースを使っていませんし、これからもっとよくなると思います」

(久保田貴士調教師)
「ただただ嬉しいです。このレースを目標に馬を作ってきましたし、いい体だなと思っていました。
レースに関しては蛯名騎手にお任せしていましたが、あまりにスムーズに運べていた上に、
4コーナーをすごくいい形で回ってきたので力が入りましたね。最後は何とか我慢してくれと
思いました。今まで勝たせてあげられなかった馬たちもたくさんいましたが、それも含めて
糧となって、今日のGI勝ちにつながってくれたと思います。これからも精進してがんばります」

2着 ヌーヴォレコルト(斎藤誠調教師)
「いつもと違う競馬で、今日はのびのびと走っていました。いい競馬だったとは思いますけどね」

3着 タッチングスピーチ(C.ルメール騎手)
「今日は本当のタッチングスピーチを見られた気がして、嬉しいです。最後の100mは
本当に素晴らしい脚を使ってくれて、力を証明できました。ただ、4コーナーから直線に至るまで
加速に時間がかかった分、届きませんでした。この馬は素晴らしく、今後GIを勝てる能力を
秘めています。そのときを楽しみに待ちたいと思います」

4着 ルージュバック(大竹正博調教師)
「休み明けの中、外を回って、よくがんばったと思います。4コーナーでぶつけられていて、
それがなければもっと伸びていたと思います」

5着 スマートレイアー(浜中俊騎手)
「馬場は外側がよさそうでしたし、最後方から最後に一脚をと思って乗りました」

7着 シュンドルボン(A.アッゼニ騎手)
「外枠は不利かと思いましたが、いい位置で進められました。2000mがベストの
距離だと思います」

8着 クイーンズリング(A.シュタルケ騎手)
「具合がいいのはわかっていましたから、自信を持って乗りました。折り合いはつきましたし、
4コーナーでラキシスと接触して、一旦引く形になってしまいましたが、そこから最後まで
よく伸びてくれました。あれがなければもっとやれたと思います。道悪、距離も大丈夫。
GIを勝てる力のある馬だと思います」

10着 シャトーブランシュ(藤岡康太騎手)
「スタートが決まりましたし、いいリズムで好位につけられました。
直線も脚を使ってくれていますし、そんなに差はありませんでしたから、力をつけていると
思います」

11着 ラキシス(R.ムーア騎手)
「道中ペースが落ち着き、内からいい位置につけられましたが、最終コーナーで
挟まれてしまったのが痛かったですね。よく走ってくれましたが......」

前の馬の能力不足もありますが、最後に止まっているので
結果的に差し優勢。
ただし、縦長になった分、しっかりと位置を取って大きく外を
回し過ぎない騎手の腕が活きたレースになったと思われます。

マリアライトの蛯名騎手は会心の騎乗だったのではないでしょうか。

外を回して追いかけようとしたスマートレイアーはルージュバックに
阻まれれて一旦進路を変えて、外に出し直しており、ロスが大きく
響いた印象です。
スムーズだったら、とも思いますが・・・これもまた競馬ですね。

上位に入った騎手はそれぞれがエリザベス女王杯のリピーター。
騎手データの考察まで手が届かなかったのが悔やまれます・・・。

※今週もまとまった時間が取れず、せっかく頂いたコメントにも
 なかなか返信も出来ず、本当に申し訳ないです。
 もっとリアルタイムで一緒に競馬を楽しみたいのですが
 なかなか時間と体力が・・・(涙)
 来週もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

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