まとめの前にもうちょっと・・・エリザベス女王杯(京都2200m)について
見ておきたいと思います。
【実質斤量負担】

今回の出走馬の平均馬体重(前走ベース)は・・・467kg
ここ4年では最も重く、かなり馬格のある馬が揃った印象です。
近年、少し傾向が変わりつつある感じにはなっていますが、基本的には
中、大型馬優勢で、460kgを切るような小柄なタイプは
GⅠ、重賞実績が高く上位評価出来る馬に限って良さそう。
今回のメンバーでは・・・ヌーヴォレコルトは例外視扱い。
馬体を絞ってくるならラキシスも小柄な馬の範疇になりますが、
こちらも例外として考えておいて良さそうです。
過去の成績的には抜けて優秀な460~480kgのゾーンには
6頭が入っていますが(当日の変動もあるので要注意)今年は馬場が
悪化する可能性があるので、中でも重いパワータイプの馬に注目した方が
いいかもしれません。
古馬の斤量負担は軒並み厳しくなっていますが、3歳馬は斤量減。
年齢的に3歳馬が好走しやすい要因はここにもあるのかもしれませんね(^^;
見ておきたいと思います。
【実質斤量負担】

今回の出走馬の平均馬体重(前走ベース)は・・・467kg
ここ4年では最も重く、かなり馬格のある馬が揃った印象です。
近年、少し傾向が変わりつつある感じにはなっていますが、基本的には
中、大型馬優勢で、460kgを切るような小柄なタイプは
GⅠ、重賞実績が高く上位評価出来る馬に限って良さそう。
今回のメンバーでは・・・ヌーヴォレコルトは例外視扱い。
馬体を絞ってくるならラキシスも小柄な馬の範疇になりますが、
こちらも例外として考えておいて良さそうです。
過去の成績的には抜けて優秀な460~480kgのゾーンには
6頭が入っていますが(当日の変動もあるので要注意)今年は馬場が
悪化する可能性があるので、中でも重いパワータイプの馬に注目した方が
いいかもしれません。
古馬の斤量負担は軒並み厳しくなっていますが、3歳馬は斤量減。
年齢的に3歳馬が好走しやすい要因はここにもあるのかもしれませんね(^^;
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