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アルゼンチン共和国杯(体重別実績)  担【けん♂】

アルゼンチン共和国杯(東京2500m)はハンデ戦。
距離も長く、タフな構造なレースだけに斤量の影響も大きそうです。

まずは体重別の実績を見てみました。

体重別実績:アルゼンチン共和国杯(05年~)】
AR体重

勝ち馬は480~500kgに極端に偏っており、
2着以下の成績でも優秀な数字になっています。

500kg以上の馬も好走がありますが、勝ち切ったのはルルーシュのみ。
過去データ的にはヒモ候補と割り切るのも手だと思いますが
出走頭数自体が少ないだけに、データとしては微妙ですが、
少なくとも大きく割り引く必要はなさそうかと。

480kgを切って勝ったのは表にはありませんが04年の
レニングラードのみでしたが、昨年は458kgでフェイムゲームが勝利。
04年は重賞実績のある馬が極端に少なく、直近で上位馬相手に
好勝負をしていたこの馬がかなり格上だったという印象です。
昨年も実績馬が高齢化し、フェイムゲームは年齢と重賞実績的に
最上位評価となっていただけに、能力と適性が馬体重の条件を
上回った格好になったと考えて良さそうです。

その他で馬格の小さい方では460kgまでは好走がないでもないですが、
460kgを切るようだとかなり微妙。
トウカイトリック、アイポッパーは斤量に対する耐性が高い馬
当時は相当な好調期に入っていた馬なので例外扱いでしょうか。
13年2着のジャミールはステイゴールド産駒。
やはり血統の影響を含めてこの辺りは各馬ごとに見た方が良さそうですね。
12年に458kgで3着に入ったマイネルマークは480kg台の
体重から大きく馬体を落としていたわけで、本来はこのゾーンの
馬ではありませんでした。直前の体重だけでなく、本来の馬格
という点にも注意しておきたいところです。

中心は480~500kg台の馬。
500kg以上、460~480kgの馬は実力馬に絞ってヒモ候補、
と考えておきたいと思います。

実質斤量負担別実績
AR斤量

好走の上限ラインは・・・12.0%

12.0%を超えてしまうとかなり例外的な馬しか好走がなく、
12.5%を超えるとなると・・・相当な実績馬(それも好調期)に
絞って考えて良さそうです。

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