けいけん豊富な毎日

天皇賞秋(各馬分析1)   担【けん♂】

天皇賞秋(東京2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アドマイヤデウス】牡4 58.0 (栗東) アドマイヤドン×(サンデーサイレンス)
複勝圏を外さない安定感で若葉Sを制し、クラシックに向かいましたが
皐月賞9着、ダービー7着に敗れ、頓挫を挟んで年明けに日経新春杯、日経賞と
いきなり重賞連勝。しかし天皇賞春では故障したこともあって15着と惨敗。
今回はまた休養明け初戦となります。ポン駆けが利くタイプとはいえ
故障明けとなるとどこまで戻っているかは微妙なところ。
いきなりの輸送競馬もマイナスですし、小柄な馬だけに58kgの斤量にも
不安がありそう。能力は認めても推せる材料は不足。

アンビシャス】牡3 56.0 (栗東) ディープインパクト×(エルコンドルパサー)
プリンシパルS、ラジオN賞と連勝し、期待された毎日王冠では
後方からいい脚を使ったものの、6着と届かず。
最速の上がりを使えているので、位置取り次第ではもっと頑張れそうですが
休養明けに輸送したこともあってマイナス体重で復帰したのは
成長面、調整面を考えると微妙。

イスラボニータ】牡4 58.0 (美浦) フジキセキ×(Cozzene)
中間に頓挫を挟んで復帰した毎日王冠では好位から届かず3着まで。
スッと加速出来る能力は健在で、叩いての良化があれば
前走以上の伸びには期待出来そうです。このレースでは
昨年も好走しているだけに、極端な展開にならない限り
好走の可能性は高そう。

エイシンヒカリ】牡4 58.0 (栗東) ディープインパクト×(Storm Cat)
エプソムCに続き、毎日王冠も逃げ切って連勝。
しっかりと馬体を増やして、シルエットも良化してきているので
本格化の気配が感じられます。前走は本番を意識して
あえて少しスロー気味にまとめて後半に伸ばす騎乗を
してきており、気性的にも落ち着いてきた感じもあるので
今回も大いに期待出来そうです。

カレンミロティック】せ7 58.0 (栗東) ハーツクライ×(A.P. Indy)
重賞戦線に参入以降は1勝しかしていないものの、宝塚記念2着、
天皇賞春3着を含み、掲示板を外したのは11走して3走だけ。
前につける脚質ですが、長めの距離を使われてきているので
ペースアップで脚が残せるかは微妙。これまで輸送競馬では
一切結果が出せていない点でもここでは・・・

クラレント】牡6 58.0 (栗東) ダンスインザダーク×(ダンシングブレーヴ)
マイル周辺を使われてきており、2000mは弥生賞の12着があるだけ。
東京巧者であることは間違いなく、年齢を重ねてズブさが出ているなら
距離延長も面白い気もしますが、前走では後方から何も出来ずに
8着に敗れているだけに、騎手との呼吸も大きく影響しそうです。
本来の好位からの競馬が出来れば穴として一考。

続きます。

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