けいけん豊富な毎日

産経大阪杯各馬分析1(考察①)  担【けん♂】

今週はまず古馬重賞、産経大阪杯(阪神2000m:GⅡ)から
見ていきたいと思います。
注目はなんといってもメイショウサムソンでしょう。
圧倒的な力で2冠を制したものの、秋以降はバランスを崩したかのように失速。
果たして復活はあるのでしょうか・・・?

アサカディフィート】せ9 57 パラダイスクリーク×(Alydar)
衰え知らずの末脚で小倉大賞典を制覇。9歳ということは忘れた方が
いいかもしれません(^^;昨年の大阪杯では重馬場に脚を取られて8着に
終わっていますが本来は坂をまったく苦にしない馬なのでタイミングが合えば
突き抜けてくる力がある馬です。追い込みが決まりにくい阪神競馬場ということで
多少割引は必要だと思いますが侮れないと思います。

アラタマインディ】牡10 57 A.P. Indy×(Fappiano)
なんと10歳馬!03年の秋に2着がありますがそれ以降は
複勝圏に入っていません。10歳にしては38戦と消耗は少なめですが
だからといって力を発揮出来る状況ではないと思われます。

グレイトジャーニー】牡6 57 サンデーサイレンス×(Mr. Prospector)
末脚に力があるので馬場状態のいい阪神競馬場でなら、かなりの切れ味が
期待できそうです。とはいえタイミングが非常に難しい馬のようで
よほど合わないと前に届きません。位置取りが後方なのも阪神では不利ですね。
ダービー卿CTと重複登録していますので距離適性の面からも
向こうにまわるのではないかと。

コンゴウリキシオー】牡5 58 Stravinsky×(Hansel)
かなりのハイペースで逃げる逃げ馬。今回もペースを握るのはほぼ間違いないと
考えられます。5ヶ月の休み明けとなった中京記念では少々飛ばし過ぎたようで
末脚を失って12着と大敗。斤量もキツかったですね。
中京、小倉が主戦場で阪神競馬場は3歳毎日杯(3着)以来となります。
飛ばすだけ飛ばして粘りこむ競馬なので直線に坂があるのは
あまり良くない
と思われます。ペース配分など鞍上の力量も問われる馬ですね。
ダービー卿CTと重複登録ですが距離の面からおそらくこちらに
出てくるのではないでしょうか。

コスモバルク】牡6 59 ザグレブ×(トウショウボーイ)
父の血統から早熟馬なのかと思いきや、昨年は海外GⅠを制して復活。
気性の方も安定してきているようで成績も上位で安定傾向。
GⅠでは1枚足りない感じですがGⅡ、GⅢでは能力上位と見ていいと
思われます。阪神競馬場は05年の宝塚記念(12着)以来になりますが
当時とは気性面で大きな差があり、参考にはならないでしょう。
前で粘る力があり、坂も苦にしないので阪神への適性は高目だと
考えていいのではないでしょうか。

続きます。

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