けいけん豊富な毎日

新潟記念回顧   担【けん♂】

せっかく頂いたコメントへの返信が遅くなってしまい本当に申し訳ないです。
都度都度に楽しく読ませて頂いているのですが、ボケた頭で
返信を書くのも申し訳なく、ひとまず一旦寝て立て直してから・・・とか
考えていると週末が終わってしまう始末(>_<)
リアルタイムで会話のキャッチボールをするのが理想的なんですが
現状の状況ではなかなか実現出来ず・・・すいません。

とりあえず先週末も42時間起きて4時間寝て30時間起きて・・・と
無茶苦茶な時間配分となってしまい、気は付けば・・・え?火曜の朝?!
という感じ(爆)明日からさらに忙しくなる見込みなので気が遠くなりそうですが
なんとか、先週のような中途半端な内容にならないよう
頑張っていきたいと思います。

まずは簡単に新潟記念(新潟2000m)について振り返って
おきたいと思います。

1着パッションダンス  1.58.2  上がり34.3
2着マイネルミラノ   アタマ
3着ファントムライト

※全着順は→ココ


内からスッと行ったマイネルミラノを外から強引にかわして
1000m付近からはアーデントが後続を離す形で逃げる態勢。

マイネルミラノをマークするような位置にパッションダンス、
マジェスティハーツ、続いてメドウラーク、ファントムライト、ミュゼスルタン。

中段にユキノサムライ、クランモンタナ、アヴニールマルシェ、
ラブイズブーシェ、控えてスイートサルサ、ダコール、ロンギングダンサー、
後方にメイショウカンパク、ネオブラックダイヤ、アルフレード、最後方に
ユールシンギング。

13.2-11.0-11.3-11.3-12.0-12.3-12.0-11.6-10.5-13.0
前半1000m 58.8
稿は1000m 59.4

【ラップ比較】
新潟記念グラフ

道中に緩みが出るパターンと緩みがないパターンに大きく二分される
レースですが、今年は典型的な後者のパターン。
中間で最も遅くなったラップが12.3、少し離した逃げになっているので
馬群全体の体感はもう少し緩いかもしれませんが、ひとまず消耗戦気味な
流れになって直線へ。

あっさりバテたアーデントをかわしてマイネルミラノが先頭へ。
馬場が緩んだことも力んだ走りをするこの馬にはプラスに働いた感じで
速い回転の脚を活かして後続を引き離して独走態勢へ。

2番手の内からするすると馬場中央に出して追いかけた
パッションダンスが最後の最後に追い詰めて・・・並んでかわしたところで
ゴールイン!13年の新潟大賞典と同じ舞台で見事に復活勝利を飾りました。

内の悪い馬場を嫌って全体的に外々に馬群が流れる特殊な展開に
なったわけですが、内から外へスッと出した騎手外々を回して行った騎手とは
かなり腕の差が感じられる内容。
強引に内のギリギリラインをついたファントムライトが3着に飛び込んでいるわけで、
ロスのあるコーナーリングをしてしまった騎手との差は大きかった気がします。

このペースで前から抜けたマイネルミラノは前走の函館記念の失速の
印象を塗り替える健闘ぶり。ローカル重賞では今後も出番があっても
おかしくなさそうです。

パッションダンスは故障からの復帰以降もそれなりの成績をおさめていましたが
ここにきての復活勝利は素晴らしいですね。
年齢的には厳しくなってきていますが、走った回数が少ない分、
まだまだこれから頑張っていって貰いたいものです。
新潟は新潟巧者に注目・・・自分で書いていながら・・・(爆)

レース後のコメント
1着 パッションダンス(M.デムーロ騎手)
「とても嬉しいです。最後は勝ったかわかりませんでした。目も開けていませんでした。
柴田大知騎手もわかっていなかったようです。一回追い切りに乗って、
いいコンディションだと思いました。新潟は大好きです。毎週勝ちたいので、
これからもがんばります」

(友道康夫調教師)
「切れるタイプの馬ではないので、こういう馬場もよかったです。
小倉を叩いて状態も上向いていましたし、ジョッキーもうまく乗ってくれました。
去年はいろいろとありましたが、今年はすんなり勝ててよかったです。
今後はオーナーと相談しますが、天皇賞ということも考えてみたいと思います」

2着 マイネルミラノ(柴田大知騎手)
「悔しいです。完璧に作戦通りに乗ることができました。コーナーは内に入れて、
スローペースで早めにスパートして、後ろに脚を使わせる感じでいきました。
あれで差されたら仕方ないですが、悔しいです。馬の状態もよくなっていましたし、
能力があることは証明できました。でも悔しいです」

3着 ファントムライト(戸崎圭太騎手)
「3コーナーでゴチャついてしまいました。気持ちがおっとりしてきたのはいいと思います」

4着 ロンギングダンサー(吉田豊騎手)
「道中、馬のリズムを崩さないように乗りました。直線は馬がばらけると思い、
馬ごみに突っ込みましたが、うまくさばけました。オープン入り緒戦でしたが、
力をつければこのクラスでもやれると思います」

5着 ラブイズブーシェ(田辺裕信騎手)
「去年よりも馬のハリとか状態はよかったです。リズム重視で行きましたが、
直線もくらいついていきましたし、いい頃の感じが戻ってきています」

6着 ダコール(小牧太騎手)
「3コーナーで不利を受け、自分の馬がいちばんやられました。
それでも来ているように力はあります。馬場も悪くて、もう少し前で競馬をしたかったです」

10着 マジェスティハーツ(森一馬騎手)
「ゲートを出て、折り合い重視で行きました。前回がマイル戦ということもあり、
今日は前目のポジションにつけられました。直線は馬場のいい外目に出しましたが、
こういう雨と馬場では力を発揮できませんでした」

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