けいけん豊富な毎日

新潟2歳S(傾向について)   担【けん♂】

新潟2歳S(新潟1600m) について見てみたいと思います。

まず所属地ですが・・・

★勝ち馬
美浦 9勝
栗東 4勝

★複勝圏入着頭数
美浦 28頭
栗東 11頭

というようにかなり関東馬優勢
ただし・・出走頭数自体に大きな差があるので当然と言えば当然です(爆)

栗東から入着した11頭のうち、6頭は前走が新潟
11年に2着に入ったジャスタウェイも新潟1600mを勝っていましたし、
その前に3着だったレッドセインツも新馬戦は新潟でした。

まったく関係なしに入ったのは02年のワナ、08年のセイウンワンダー、
11年の3着馬サウンドリアーナ、それに13年の勝ち馬ハープスター及び
3着馬のピークトラム。
最初に挙げた2頭には阪神を圧勝していた、という共通点がありました。
※11年に阪神1400mを勝って臨んだニンジャは惨敗していますので
 阪神が良いわけではないと思います(^^;
サウンドリアーナは改装された中京からいきなり出た好走馬となりましたが
直線の長い競馬場、という観点で共通点があったのかもしれません。
ハープスターも中京の新馬戦を勝っており、ピークトラムは
阪神で2戦したあと、中京で勝ち上がっての参戦。
新たな好走ステップと考える必要はありそうです。

関東馬に関しても複勝圏に入着したのは5頭を除いて前走は全て新潟。
09年の3着馬クロフォード(福島)、11年3着のクイーンアルタミラ
(中山)及び昨年3着のニシノラッシュ(福島)はかなりの例外と見て
良さそうですが13年の2着馬イスラボニータ、昨年2着の
アヴニールマルシェといった東京組は近年の好走パターンに
なってくる可能性があるので要注意。

内回り、外回りの違いはあってもコース経験がある、というのは
大きな強味になるようですが、取捨の条件としてではなく
プラス材料として考えた方がいい感じです。
※11年2着のノウレッジは新潟といってもダートからの参戦(爆)。
 こちらは例外と見て良いとは思いますが、ひとまず「前走新潟」に
 加えておきたいと思います。

新潟2歳Sの決着タイムは天候の問題もあって1.33.8~1.35.4と
バラつきがありますが、基本的には1.34秒台辺りで決まりやすいレースです。
内容的には

Aパターン:道中に12.5以上のラップがない締まった消耗戦
 →02年、03年、07年、10年、11年、12年、14年

Bパターン:道中に12.5以上のラップがあるスローの急加速勝負
 →04年、05年、06年、08年、09年、13年

というように大きく2パターンに分かれていますが、
Aパターンの場合は前走でマイル以下を使われた馬が好走しやすく、
Bパターンの場合は逆にマイル以上を走っていた馬も好走出来る、
というように微妙に傾向も変わっています。

いずれにしろ1400mでの実績馬は好走しやすいので
有力視出来ますが・・・問題は走ってみないとペースがわからない、
ということ(爆)

暴走系の短距離の逃げ馬が出てきたらAパターンに決め打っても
いい感じですが、折り合いを考えてペースを落とすこともあるので
特にこの時期にペースの想定は難しいと思われます。
(そもそもとんでもない馬が逃げたりしたり・・・笑)

傾向はあっても、対策の打ちにくいレース。
悩ましいですが、なんとか今年こそ・・・?

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