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アイビスSD(枠順別実績)   担【けん♂】

アイビスSD(新潟1000m)はあえて言うまでもなく
国内唯一の直線競馬の重賞です。

新潟は開催が進むと内側が荒れてきて、極端に外伸びの馬場状態
変貌してきます。
関屋記念や新潟2歳Sなどでも大きく外に開いて、外ラチ沿いを通った馬が
とんでもない伸び脚を使って飛び込んでくるのをよく見かけますね(^^;

アイビスSDは元々は8月に行われていたレースだったわけで
05年までは荒れた内側を避ける意味もあって、各馬が外ラチ沿いに殺到。
完全に外枠有利なレースとなっていました。

06年以降は7月(5月末から一ヶ月半の芝養生を挟んでの開催)に
レースが移設されており、芝状態からすれば別に外伸びの馬場には
なっているわけではありません。

海外のレースを観てみても、直線競馬の場合はスタート後に
内か外かに極端に馬が寄って行くのが普通。
本来はスタート位置からゴールまで真っ直ぐ走るのが最短距離のはずですが、
(当然ですね^^;)何も頼りにするものがない状態で真っ直ぐ走らせる、
というのは非常に難しいようで、外ラチや内ラチに寄って行って
それを頼りに走らせる
、ということになるようです。

アイビスSDでも、どうしても内か外かに馬が寄って行く
という展開になりがち。

7月に移設されたことにより、外だけなく内にも分かれていくかと思いきや、
09年のように全馬が外に殺到することもあったりするわけで、
騎手の間のイメージ自体が「新潟直千は外に寄せた方が良い
ということになっているのかもしれません。
かと思うと11年は扇形に広がった感じになっている点を考えると・・・
今年はどうなるかは騎手のみぞ知る、ということになりそうです(爆)

ひとまず、過去のアイビスSD上位馬の枠順別の実績を
見ておきたいと思います。

アイビスSD上位馬の枠順
アイビス枠順
※P計→1着を3点、2着を2点、3着を1点として集計したポイント

結局のところ、開催が移設されてからも外枠は優勢、というデータ。

ただし、微妙に1~3枠から上位に入った馬の合計数は増えており、
内枠だからと言ってダメなわけではありません。
01年以来10年ぶりに2枠の馬が11年に勝利をおさめ、
昨年も勝利。12年の3着、13年の2着も2枠の馬が入っています。
今年も騎手次第で思い切って内に寄せることもあるかもしれないので
要注意だと思います。
ただし・・・今のところ1枠は08年に3着があるのみで非常に不調。

移設以降は4枠が死に枠」・・・3枠が一度、5枠は二度しか
来ていないわけで、内目の中ほどの枠は明らかに不調
能力の高い馬は不利を引っくり返すことが出来るかもしれませんが、
少し疑って見ておいた方が良さそうです。

移設以降の傾向としては

8枠≧7枠>6枠、2枠>>>5枠>>3枠、1枠>4枠

おおよそこんな感じでしょうか。
こだわり過ぎるのも危ないかもしれませんが、実績不足馬が
厳しい枠に入った場合は大きく割引いて考えてみたいと思います。

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