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函館記念(出走馬のレベルと傾向について)   担【けん♂】

過去の函館記念(函館2000m)について、斤量と人気の関係を調べてみました。

斤量の分布と人気の関係:函館記念(09年を除く)】
函館記念人気

※牝馬は+2kgでカウント

低人気馬ばかりで決まって大荒れになった01年は53kg以下の
軽ハンデ馬が半数近くを占めるメンバー構成。
斤量を背負った馬もそれなりにいましたが、全体的に低調な年だっただけに
荒れたのもよくわかる、という感じ(^^;

逆に斤量を背負った馬が多かった10年はある程度しっかり
上位人気馬で決まっていたわけで、斤量の分布と荒れ具合は
ある程度関連がある
と考えられます。
昨年も斤量を背負った馬が多かった中、2番人気の馬が勝っていますが
2、3着は微妙に人気薄で決着。
とはいえ、2着のダークシャドウは最高斤量(58kg)を背負った実績馬ですし
3着のステラウインドも海外遠征を経験している馬ということで
実力と人気がそぐわなかった、という面もありそうです。

相関係数をとってみると・・・

上位馬の平均人気と最も関連が強いのが軽斤量馬の数
0.7とかなり強い相関があるようです。

上位馬の平均斤量も-0.6とそれなりに高い負の相関関係。
斤量を背負った馬が必ずしも人気をするわけではありませんが
「斤量を背負った人気馬」に関してはかなり信用が出来そうです。
※昨年はダークシャドウが復活していましたが、基本的には
 昔の名前で斤量を背負わされる馬は割り引いて考えた方が良さそうです(^^;

今年の出走馬がまだ確定していませんが、現段階で出走可能な馬の
斤量分布を見てみると・・・重い斤量を背負う馬が2頭
軽斤量馬も2頭とかなり少な目になっており、中間の馬が多い・・・
どんぐりの背比べ状態?!

分布の傾向からすると11~13年に非常に近くなっていますが、
この期間はなんと1~3番人気の馬で上位に入線したのは13年1着の
トウケイヘイロー(3番人気)だけ。
あとの人気馬は全てぶっ飛ぶ、という大荒れ傾向を示していました。

10番人気以下から入線したのは11年になんと10歳!で2着に入った
マヤノライジン(12番人気)だけとなっており、
ホットゾーンは4~9番人気辺り?!

メンバー構成が違うので「人気」で絞るのは論理的ではありませんが
少なくとも人気馬は信用できず、中穴含みで振り回すのが
正解になるかもしれません(^^;

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