けいけん豊富な毎日

函館記念(各馬分析1)   担【けん♂】

函館記念(函館2000m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

元POG馬のヴァーゲンザイルを含めて今回は4頭のせん馬が出走予定。
競争馬として長く活躍出来るようにする手法なので、4頭も出てくれば
出走メンバーの平均年齢が高くなるのもさもありなん、という感じなんですが
そういえば、約1/3がせん馬、なんてレースはあまり記憶にないですね(^^;

アーデント】牡6 56.0 (美浦) ディープインパクト×(Kaldoun)
好位につけて行ったエプソムCでは決め脚不足がモロに出て9着と完敗。
上がりが掛かる上に直線が短い函館コースなら前に行ける脚質が
活かせる可能性があり、前進はありそうですが、現状では重賞で
力負けし続けているだけに、過剰な期待はしにくい印象。

エアソミュール】牡6 57.5 (栗東) ジャングルポケット×(サンデーサイレンス)
13年の函館記念では1番人気を背負って10着と大敗。
能力の高さを気性の荒さで活かし切れていませんでしたが、昨夏辺りから
急に安定し出し、重賞2勝、3着3回を含み、8走連続で掲示板を
外さない好走を続けています。好位、中段からの脚質で洋芝も問題なし。
馬格もあるので斤量もこなせそうです。今回のメンバーの中では
実績的にも抜けており、普通に走れば勝ち負けになりそう。

エックスマーク】牡6 55.0 (栗東) ディープインパクト×(Acatenango)
好位、中段からの脚質ですが、決め脚は不足気味で届いても勝ち切れず、
そのまま掲示板スレスレ辺りになだれ込むようなレースが続いてしまっています。
前走の巴賞でも同様の脚質の馬に末脚で及んでおらず、逆転を考えるのは
難しそうかと。

サイモントルナーレ】牡9 49.0 (美浦) ゴールドアリュール×(アフリート)
重馬場で41.9と極端な上がりになった函館2600mのOPで
勝っていますが、芝での勝利どころか複勝圏もその一走だけ。
近年は後方からの脚質に固定されてしまっていますが、末脚は使えておらず
斤量が軽くなっても9歳にして前進を期待するのは酷。

サトノプライマシー】せ6 55.0 (美浦) ネオユニヴァース ×(ティンバーカントリー)
ダートを中心に使われてきており、芝では新馬戦の1勝だけ。
前につけていく脚質を活かして1600万下を勝っていますが
改めて芝で・・・といっても流れに乗れるかは微妙。
ダートではマイル以下を使われていましたが、血統的には中距離向き。
変わり身に期待する、といってもかなり薄い確率だと思われます。

続きます。

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