CBC賞(中京1200m)は改装以降にまだ2回しか行われていないので、
ここ2年の上位馬に付け加えて、同条件の高松宮記念の上位馬の馬体を並べてみました。
★CBC賞上位馬
【トーホウアマポーラ】
(14CBC賞1着)

【エピセアローム】
(14CBC賞2着)

【マジンプロスパー】
(13CBC賞1着)

【ハクサンムーン】
(13CBC賞2着)

【マジンプロスパー】
(12CBC賞1着)
(
【スプリングサンダー】
(12CBC賞2着)

★高松宮記念上位馬 ※15年は香港馬が1着のため、2、3着の馬を載せています。
【ハクサンムーン】
(15高松宮記念2着)

【ミッキーアイル】
(15高松宮記念3着)

【コパノリチャード】
(14高松宮記念1着)

【スノードラゴン】
(14高松宮記念2着)

【ロードカナロア】
(13高松宮記念1着)

【ドリームバレンチノ】
(13高松宮記念2着)

【カレンチャン】
(12高松宮記念1着)

【サンカルロ】
(12高松宮記念2着)

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより
ガッチリした筋肉質の馬体、厚みのある上半身が太く力強い
クビ差しをしっかり支えています。
上半身の力感に負けないくらい下半身も丸味を帯びて充実。
前後のバランスも重視したいところです。
少しクビが高い馬もいますが、お腹が重くて
クビが上がっているとか、腰が落ちているわけではありません。
上位に入ったサンカルロなどはクビが低い東京向きの馬体・・・
この辺りにもヒントがありそうです。
さすがにGⅠに向かう馬とは仕上がりに少し差がある感じですが
CBC賞の上位馬もバランスが取れた馬体で、馬体の構造的にも
類似点が見受けられます。
おおよそのイメージを頭において今年の出走予定馬について
見てみたいと思います。
ここ2年の上位馬に付け加えて、同条件の高松宮記念の上位馬の馬体を並べてみました。
★CBC賞上位馬
【トーホウアマポーラ】
(14CBC賞1着)

【エピセアローム】
(14CBC賞2着)

【マジンプロスパー】
(13CBC賞1着)

【ハクサンムーン】
(13CBC賞2着)

【マジンプロスパー】
(12CBC賞1着)
(

【スプリングサンダー】
(12CBC賞2着)

★高松宮記念上位馬 ※15年は香港馬が1着のため、2、3着の馬を載せています。
【ハクサンムーン】
(15高松宮記念2着)

【ミッキーアイル】
(15高松宮記念3着)

【コパノリチャード】
(14高松宮記念1着)

【スノードラゴン】
(14高松宮記念2着)

【ロードカナロア】
(13高松宮記念1着)

【ドリームバレンチノ】
(13高松宮記念2着)

【カレンチャン】
(12高松宮記念1着)

【サンカルロ】
(12高松宮記念2着)

※写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより
ガッチリした筋肉質の馬体、厚みのある上半身が太く力強い
クビ差しをしっかり支えています。
上半身の力感に負けないくらい下半身も丸味を帯びて充実。
前後のバランスも重視したいところです。
少しクビが高い馬もいますが、お腹が重くて
クビが上がっているとか、腰が落ちているわけではありません。
上位に入ったサンカルロなどはクビが低い東京向きの馬体・・・
この辺りにもヒントがありそうです。
さすがにGⅠに向かう馬とは仕上がりに少し差がある感じですが
CBC賞の上位馬もバランスが取れた馬体で、馬体の構造的にも
類似点が見受けられます。
おおよそのイメージを頭において今年の出走予定馬について
見てみたいと思います。
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