仕事を終えて帰宅。バタンキュー・・・といきたいところでしたが
ここまで起きていると布団に入っても神経が高ぶって
なかなか眠りに入れなかったりするんですよね(>_<)
それでもなんとか5時間ほど寝て復活。
最後に中途半端になってしまいましたが函館SS(函館1200m)
についてまとめていきたいと思います。
【これまでの考察】
展開分析→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
距離実績について→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
過去の勝ち馬の馬体→ココ
中間整理→ココ
馬体について→ココ
斤量負担分析→ココ
内枠に入ったアンバルブライベンがハナを切って逃げる想定。
京都巧者ですが、スタートが速くなりやすい函館で
前半にどこまで脚をためて後半に繋げられるかが
課題になりそうです。
その内のメイショウイザヨイ辺りがどこまで絡んでいくかで
後半の消耗度がかなり違ってきそうなので、出たところ勝負の
面があるのが悩ましいところ。
上位評価馬とその他でかなり大きな開きが感じられるので
過去のデータ的にはマイナス材料もあったりしても
力関係主体で考えた方が良さそうな印象です。
【今回の予想】
◎アンバルブライベン
〇コパノリチャード
うーん、新鋭ティーハーフにも期待したいところですが
あえて絞ってみました。
アンバルブライベンは斤量負担の面で不安があり、
初コースでどこまでやれるかも未知数。
信頼出来る本命ではないかもしれませんが、
平坦コースで自分のペースで行けるかならチャンスはありそう。
実績からしてもここでは上位評価出来るので
上手くペースをまとめて貰えれば・・・。
コパノリチャードは非常に良い出来に見えました。
本質的にはスプリンターではなく、消耗度が高いレースの方が
合うタイプ。時計が掛かる展開になるのはプラス材料に
なりそうです。
使いどころが難しい感じはありますが、まずはここで
復活の狼煙を。
結局、ダイワメジャー産駒の傾向なんかもまとめきれず、
今週は本当に消化不良です(T_T)
うーん、せめて来週はも少し落ち着いて週末を
迎えたいものです。
