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ダービー(斤量負担分析)   担【けん♂】

ダービー(東京2400m)についてもう少し見ておきたいと思います。

実質斤量負担
ダービー斤量負担

460kgを切って勝ち切ったのはディープインパクト、
オルフェーヴルの2頭のみ。
というか実質的には480kgを切ってしまうと勝ち切れていないわけで、
(当日の馬体減によって480kgを切るのは一応及第点)
今回は半数以上の馬がヒモ候補まで、ということになっています。

特に小柄なグァンチャーレ、タガノエスプレッソ、そして
サトノラーゼンについては、ヒモ候補としてもかなり
厳しい状況。
過去にアドマイヤオーラやローズキングダムが入線した年は
消耗度の低い特殊な展開だったことも影響している印象なので
今年もスローのヨーイドンになるのであれば、という感じでしょうか。
中ではまだ馬格のあるサトノラーゼンがギリギリ・・・

実質斤量負担では勝ち馬は12.0%まで、ヒモ候補の馬は
12.5%まで、というのが過去の条件。

人気のドゥラメンテ、リアルスティールは馬格の面でも
まったく問題がない、と思われます。

逆転を期待されるサトノクラウンはギリギリのライン。
実績からするとキタサンブラックは斤量的には
最も優位ということで面白い1頭になるかもしれません。

日曜は天気の崩れが心配されていますが、
不良馬場になった11年、09年、稍重の07年の上位馬の
馬体重を見てみると・・・

★11年
1着 444(kg)
2着 496
3着 542

★09年
1着 506
2着 516
3着 512

★06年
1着 502
2着 496
3着 462

9頭中5頭が500kgオーバー、2頭が490kg台と
大型馬優勢の傾向がさらに助長されている印象。

11年1着のオルフェーヴルは例外的な馬ですし、
06年3着のドリームパスポートも皐月賞2着の実績があり、
その後も高いレベルの活躍を見せた能力馬だったわけで
馬場が湿った場合は馬体重、実績にさらに注目、としておいた方が
いいかもしれません。

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競馬予想ってプラスじゃなきゃ意味無いじゃん☆ | 2015年05月29日(Fri) 22:05