けいけん豊富な毎日

ダービーの考察を始める前に  担【けん♂】

さて今週はいよいよダービー(東京2400m)が行われます。

昨年のダービーではワンアンドオンリーが皐月賞4着から巻き返して勝利。
ゲストにいらした皇太子、鞍上の横山典騎手、前田幸治オーナー、
そしてワンアンドオンリー自身が全て2/23生まれという
不思議な一致に驚きました(^^;

皐月賞で負けた馬が皐月賞馬(イスラボニータ)に勝ってダービーを制覇した
というのは12年のディープブリランテがゴールドシップを破った以来に
なったわけですが・・・実は意外にこういった例は少なく、
01年以降だと他には02年、09年、10年の合計5回しかありません。

02年の皐月賞馬ノーリーズンは二桁人気からの激走だったわけで
タニノギムレットが巻き返したのは納得の話。
09年は不良馬場に脚を取られたアンライバルドが惨敗、
10年は超瞬発力勝負になり、キングマンボ系のエイシンフラッシュが
ヴィクトワールピサを破っています。

ネオユニヴァース、ディープインパクト、メイショウサムソン、
オルフェーヴルが2冠を達成・・・
ウオッカ、ディープスカイ、キングカメハメハ、キズナは
別路線からの参入となっていました。
(ディープスカイが勝った08年は皐月賞馬がダービー不出走)

特にNHKマイル組は皐月賞組を上回る評価をされるようなら
要注意ということになりますが、今年のクラリティスカイは距離短縮で
結果を出したわけで、ダービーへの登録自体がありません。

馬場や展開に大きな影響がなければ・・・皐月賞馬はやはり強い、
と考えるのが自然な流れのようです。

今年の皐月賞を制したドゥラメンテはキングカメハメハ産駒として
初めて牡馬クラシックを制した馬。
そもそもキングカメハメハ産駒の中山でのGⅠ勝ちは短距離王の
ロードカナロア以外では初めてだったわけで、
東京にコース変更になるのはプラス材料になりそうです。

過去の傾向からすれば余程特殊な展開にならない限り、
皐月賞組ではドゥラメンテが優勢。
あえて逆転を狙うなら別路線組からの刺客を中心に考えてみた方が良さそうです。

青葉賞、京都新聞杯、プリンシパルSの内容に関しては
改めて見直してみたいですね。

今週もじっくり楽しんでいきたいと思います♪

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