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天皇賞春(まとめる前に)   担【けん♂】

天皇賞春(京都3200m)についてまとめる前にちょっと頭を整理。

今回のポイントは・・・

人気どころの実力馬が後方からの脚質であること

キズナは陣営からして「キズナの競馬をするだけ」
というコメント。まず間違いなく後方から捲り上げていく
形になると思われます。
以前の武豊騎手なら、タイミングを合わして一気に、という
怖さがありましたが、騎手データ(10~11年)でみると
京都外回りコースの信頼度(3番人気以内の馬を3着以内に
連れてくる率、50%以上が目安)は39.6%と非常に低調。
長距離の信頼度も38.5%と過信は禁物どころか、危険度マックス。

ゴールドシップは横山典騎手に戻って前につける可能性も
ゼロではありませんが、長距離で折り合いを考えると
やはり後ろからになりそう。
1枠1番から下げるとなると・・・最後方から、という事も
あり得そうです。
天皇賞春ではすでに2回負けているだけに、同じような競馬を
してしまったら・・・三度目の正直になるか、それとも
二度あることは三度ある、となってしまうのか。

京都記念でキズナを封じたスズカデヴィアス(&ラブリーデイ)、
AJCCでゴールドシップを完封したクリールカイザー
という2頭(+1頭)の逃げ馬が出てくるのも大きいですね。

藤岡佑騎手も田辺騎手も思惑は一緒。
前半をスローでまとめて淡々と引っ張り、後半の加速度を高くして
後続の馬が捲くり上げて来れなくする・・・。
上手く呼吸を合わせてレースを作ってくれたら、前哨戦の再現
可能性は低くなさそうかと。
ただし、競り合ってしまったりすると、思わぬペースアップに
なってしまうこともあり得るだけに、どっちに賭けるかは丁半バクチ
という感じでしょうか。

2頭の行った行ったにくっついて行ってスッと差す、という
イメージの馬は有力視出来そうです。

京都記念でスズカデヴィアスを差したラブリーデイ
阪神大賞典で距離の壁を見せた感じもありましたが、
母系をみるとダンスインザダーク、リアルシャダイと
スタミナの塊のような血統なだけに、京都に戻れば侮れないかと。

阪神大賞典、金鯱賞でラブリーデイに先着している
ラストインパクトは内目の枠に入って自分のレースが出来そう。
今回の馬体の出来は非常に良く見えたので、もしかしての
一発にも期待出来るかも。
川田騎手の長距離実績、京都外回り実績も非常に優秀。
複勝率を前記の武豊騎手と比較してみると↓

     京都外   長距離
川田  32.2%  45.3%
武豊  25.0%  25.0%

データは4年ほど前のものなので、現在はさらに差が開いて
いるかもしれません。

あとは・・・アドマイヤデウスでしょうか。
中段からの馬ですが、今回は大外に入ったのがどう出るか。
下げる馬が隣に並んでいるので、スタートを決めて
ある程度の位置を取りに行くのか、それともあえて
控えてしまうのかが分かれ道になりそうです。
岩田騎手は08年の天皇賞春では8枠14番からアドマイヤジュピタで
11番手→5番手、と捲り上げて勝っていますが、
前につける脚質のアドマイヤジュピタでも後方待機させた点は
ちょっと心配。アドマイヤデウスでも同じように
下げてしまうと、他の有力馬同様、届くかどうかのバクチに
なってしまいそうです。

先週の読売MCでは元POG馬のディアデラマドレが
最後方から31.9という鬼脚を使って7着。

31秒台の上がりなんて滅多に見ることがないわけですが、
さらにそれでも届かないどころか、まったく惜しくもない
7着止まり
だったことが衝撃です(爆)。

スタミナのいる天皇賞春ではここまで速い上がりには
ならないと思いますが、前が止まりにくい馬場状態であることは
ほぼ間違いなさそう。

前半、中盤のペース、後半の加速度、各馬の位置取り、
仕掛けどころ・・・うーん、ちょっとしたことで
レースの内容がガラリと変わってしまいそうですが、
見所たっぷりの面白いレースになりそうですね♪

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競馬予想ってプラスじゃなきゃ意味無いじゃん☆ | 2015年05月01日(Fri) 21:13


 
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