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読売MC(各馬分析2)   担【けん♂】

読売MC(京都1600m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

シャイニープリンス】牡5 56.0 (美浦) キングヘイロー×(リンドシェーバー)
14年の京都金杯では5着、その後重賞ではなかなか結果が出せませんでしたが
昨秋の富士Sで2着に入り、年明けの東京新聞杯でも4着とかなり
安定してきた・・・と思いきや、前走のダービー卿CTでは好位から
脱落して14着と大敗してしまいました。
基本的にはスローからの末脚勝負が得意パターンですが、
京都の場合はスローだと前が止まらず、かといってハイペースだと
脚が伸ばせない感じなので、ここでは狙いにくい印象。

タガノブルグ】牡4 56.0 (栗東) ヨハネスブルグ×(スペシャルウィーク)
14年のNHKマイルで2着に入る健闘を見せましたが、その後は
6戦連続で二桁着順と大低迷。早熟気味な血統であり、気性面にも不安があるので
一旦崩れたところからの巻き返しは難しそうです。
57kgまではこなしていますが、馬格がないので斤量面でも古馬に混じって
頑張っていくには不安あり。

タールタン】牡7 56.0 (栗東) Tapit×(Glitterman)
13~14年にかけてダートの短距離で安定好走しましたが
重賞では何枚か足りない、という実績。
芝コースへの出走経験はなく、血統的にもダート向きなので
もし出てきたとしても厳しそうです。年齢もネック。

ダノンシャーク】牡7 58.0 (栗東) ディープインパクト×(Caerleon)
長くマイル路線で活躍してきましたが、昨秋のマイルCSでとうとうGⅠ制覇。
京都1600mの重賞では(2-2-2-1)と馬券圏内を外したのは
12年のマイルCS一度だけ(6着)。復帰戦の阪急杯では不良馬場に
脚を取られて5着に敗れましたが、能力、実績、適性は完全に上位。
他馬との斤量差さえ克服出来ればここでも期待出来そうですが
58kgでは今のところ未勝利なので、先頭では買いにくい感じかと。

テイエムタイホー】牡6 56.0 (栗東) ニューイングランド×(Lord At War)
短距離で使われてきていましたが、ここ2戦は距離を延長し
1600mで連勝。とはいえ、相手関係は微妙で、道中も超スローに
落として先行したものなので、内容的には評価出来ません。
他の先行馬次第ですが、比較で考えてみてもここでは厳しそうです。

ディアデラマドレ】牝5 54.0 (栗東) キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)
強烈な末脚を武器に昨年はマーメイドSに続き、府中牝馬S、愛知杯と
重賞を3勝。エリザベス女王杯でも3着に突っ込む活躍を見せています。
血統的にはマイル周辺でも問題なさそうですし、京都外回りコースへの
適性にも期待出来る馬ですが、休養明けがいいタイプでもなく、
ペースアップでどこまで対応出来るか注目したいところです。

続きます。

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