けいけん豊富な毎日

皐月賞の考察を始める前に   担【けん♂】

さて、今週は皐月賞(中山2000m)

昨年までの考察で浮かび上がってきた傾向としては、

・内枠≧外枠>中枠
・馬格は大きい方が優勢
・騎手データに注目
・誕生月は3月生まれが優勢
・百聞は一見にしかず


馬場状態や天候にも左右されますが、基本的には内枠優勢という
傾向が出ています。ただし外枠の馬ばかりで決まった年もあるわけで、
内か外に偏った枠の方がレースがしやすいようだ・・・と書いたら、
13年は中枠からロゴタイプが勝利(4枠)
2、3、4着は外枠だったわけで、傾向としてはある程度
沿ってはいましたが、枠順よりもまずは実力、適性重視で
考えたいところです。
昨年は見事に1枠→8枠→8枠、というパターンに
ピッタリはまった結果。今年も意識はしておきたいと思います。

昨年は少し小柄なイスラボニータ(462kg)が勝ちましたが
実績的にも上位評価出来る馬で2番人気に推されていました。
2着馬は510kg、3着は488kgと条件に適合。
13年の勝ち馬ロゴタイプ、2着のエピファネイアは480kg台の馬。
3着のコディーノは▲6kgで微妙に480kgを割りましたが
基本的には条件を満たす馬でした。
12年のゴールドシップは498kgとしっかりと条件を満たしていたわけで
馬格がない馬に関しては相当上位人気を背負う実績馬に限って良さそうです。
12年は欲目もあってワールドエースを割り引き過ぎたので
その辺りは反省しつつ、今年の馬を見直したいですね(笑)

中山コースを得意にしている騎手に注目。
一流騎手でも中山が苦手な場合があるので注意したいですね。
もちろん、馬の実力本位。実力馬+有力騎手、という
組み合わせは素直に上位評価すべき、という感じでしょうか。
一流外人騎手がこの時期まで居残った場合にも要注意。
今年からはデムーロ、ルメール騎手が乗ってくるのは大きく
影響してきそうです。

逆に騎手との相乗効果が望めない場合は実績馬でも
ヒモまでに止めた方が良さそうです。

誕生月は・・・あまり意識し過ぎると深みにハマるので(笑)
とりあえず参考程度、としておきたいと思います。

過去条件について考えるのも大切だと思いますが、
前哨戦のレース映像をチェックして
強いと思える馬をピックアップする
ということが一番重要だと思われます。
「強く見える」馬もいるのでその辺りはラップと照らし合わせて
確認が必要ですが、まずはレースを観て馬の印象を
しっかりと作っておく
ことが大切だと思います。
中山の場合は特にコーナーでの加速力(器用さ)について
注目しておきたいところ。
ハーツクライ産駒、ディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒
といった日本のトップ種牡馬がまだ皐月賞馬を出していない点も
こういった血統的なコース適性が影響している印象です。

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