けいけん豊富な毎日

大阪杯(展開想定)  担【けん♂】

大阪杯(阪神2000m)について考えてみたいと思います。

カレンブラックヒル陣営からは、今回は控える、という
コメントが出ており(実際には走ってみないとわかりませんが)
ひとまず、ペースを握るのはゼロス(藤田騎手)になりそうです。

藤田騎手が阪神2000mに騎乗して逃げた場合のラップを
見てみると・・・

【阪神2000m:藤田騎手がペースを作った場合】
大阪杯ラップ

スタートしてすぐにペースをグッと落とし、超スローに
落とし込んだところからグーッと加速していく展開は
共通しています。

緩め過ぎるくらい緩めて加速のタイミングを遅らせた
500万下ではラスト2ハロンまで加速が続いていますが、
基本的には少し早目にペースダウンするのがパターン。

能力の高い先行馬なら脚が鈍らず、展開的には前優位になる感じの
ラップになっていますが、少し足りない馬だと・・・
前崩れになってしまいがち。

過去の大阪杯で、藤田騎手の逃げパターンに近かったのは
大阪杯ラップ2

・13年 相関係数0.8
・12年 相関係数0.9
・07年 相関係数0.9

この辺り。
07年も12年も馬券圏内に逃げ馬が残っており、基本的には
前優勢の決着となっていました。
ただし、10番手以降からショウナンマイティが2年連続で
突っ込んできており、オルフェーヴルも10番手以降から
捲り上げて13年に勝利(4コーナーでは6番手)

単純に前優勢、という結果にはなっていません。

スタート直後に緩むとして、加速度が高い展開、
早目にゼロスがバテて、代わりにロゴタイプ、ラキシス、
といった先行勢が直線で先頭争い。

追いかけてエアソミュール、デウスウルト、外に出して
遅れてキズナ、さらに遅れてスピルバーグ。
内に潜り込みたいショウナンパンドラは枠順的に
外に出しての力勝負・・・浜中騎手はこのコース設定で
好成績を残していますが、牡馬の上位馬相手にどこまで
やれるか注目ですね。

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