けいけん豊富な毎日

阪神大賞典(展開分析3)  担【けん♂】

トーホウジャッカルが打撲により阪神大賞典を回避。
ゴールドシップとの菊花賞馬対決が楽しみでしたが・・・残念。

順調に回復すれば大阪杯に出走する可能性もあるようですが
天皇賞春にぶっつけ本番で挑むことになる場合は、叩き台なしで
出て来られると予想をする側からしても扱いが難しい馬に
なってしまいそうです(>_<)

父のスペシャルウィーク自身も休養明けの京都大賞典で
負けて天皇賞秋で復活。特別に叩き良化型ではありませんでしたが
トーホウジャッカルもいきなり完全な仕上げで本番に
臨めるか不安があるかもしれません。

阪神大賞典(阪神3000m)についてもう少し
考えてみたいと思います。

メイショウカドマツは武豊騎手が手綱を取る見込み。
前回の記事で触れましたが、武豊騎手は10年の阪神大賞典を
ホクトスルタンで逃げています。

ラップ比較
武豊騎手ペース

基本的に厳しいペースで引っ張る傾向がある武豊騎手らしく
前半からペースは締まり気味。

さすがに中間に緩むポイントは作っていますが、
後半になって加速を開始するとそこからグーッと
抑えることなくロングスパート勝負に持ち込んでいます。

結果的に最後まで脚がもたず、平均ラップでは
最後から2番目のラップまで加速が続いているのに対し
後から3つ目のラップですでに減速。

過去の阪神大賞典の上位馬の4コーナー位置取り

    1着 2着 3着
14年  2  3  1(番手)
13年  3  6  2
12年  4  6  1
11年  2  3 10
10年  8 10  5

基本的に前につけた馬が優勢になりがちな阪神大賞典の中で、
10年だけが非常に特殊な展開になったことがわかります。

武豊騎手の厳しいペースに耐えられる逃げ馬であれば
ある程度最後まで踏ん張れたりしますが・・・
(トウケイヘイロー、スマートファルコンなど)
メイショウカドマツは松籟Sでも最後から2番目のラップで
脚が鈍っており、今回も早目に失速する可能性は高そうです。

ゴールドシップに乗る岩田騎手は

「去年のようなイメージで乗りたい」

とコメントをしていますが、前につけて巻き込まれてしまうのか、
それとも超ロングスパートを逆にプラスに変えてしまうのか、
先を占う上でも面白いレースになりそうです。

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