けいけん豊富な毎日

阪神大賞典(展開分析2)   担【けん♂】

阪神大賞典(阪神3000m)について見ておきたいと思います。

出走馬がまだ確定していないので、微妙ですが
ひとまず今回のレースのペースを握りそうなのは・・・

・メイショウカドマツ
・スズカデヴィアス


この2頭のどちらかになりそうです。

メイショウカドマツは復帰2戦目となった前走で蛯名騎手が
手綱を取って逃げ切っていますが、今回は武豊騎手に乗り替わる予定。
休養前には3戦連続で騎乗しており、松籟Sでは逃げ切り勝ちを
おさめていました。

スズカデヴィアスは引き続き藤岡佑騎手の見込みですが
相手が武豊騎手となると先手を主張しきれるかどうか・・・(爆)
枠順、スタートの良し悪しもあるので、決めつけはできませんが
ひとまず、両馬(騎手)の逃げ方について見てみたいと思います。

前回と同じく、後半1800m(9ハロン)を取って
・13年松籟S
・15年AJCC
・15年京都記念


に加えて

・14年菊花賞

のラップを比較してみました。

ラップ比較
阪神大賞典ペース

コースの違いもあるので直接比較出来ないものの、
極端なスローに落としたところから急流に持ち込んだAJCCに比べ
京都記念、松籟S、菊花賞は中間をそこまで緩めていません。

あえていえば・・・武豊騎手がペースを握った松籟Sのラップが
ゆったりとさせていますが、その分、仕掛けどころが
1ハロン早く
、かなりのロングスパート勝負に持ち込んでいます。

武豊騎手は10年の阪神大賞典でも1000mの超ロングスパート
勝負
に持ち込んで・・・前崩れの差し決着を演出しており、
今回も再現になってしまうかもしれません。

ゴールドシップがスタートで後手を引いてしまうようだと
早仕掛け気味な武豊騎手に引っ張られて、捲るタイミングを
逸してしまう可能性はありそうですが、前が崩れるようなら
逆にチャンスになることもあり得るわけで・・・うーん。

ひとまず、メイショウカドマツ自身はそこまでのロングスパートに
耐えるだけの能力はなく、脚が止まる公算が大。

昨年の菊花賞は道中が厳しかったこともあり、
最後の加速度が低い展開になっていました。
加速し続ける形に持ち込まれてしまうとトーホウジャッカルが
どこまで耐えられるかは・・・今回が試金石。
スペシャルウィークの血を繋ぐためにも、頑張って貰いたいものですね。

スズカデヴィアスは自分のペースで行ければ面白いですが
武豊騎手に先手を譲ってしまうと・・・合わせての
超ロングスパートではさすがに厳しいかも。

一呼吸遅れて差せそうなラブリーデイは脚質優位。
さらに遅れて仕掛けることになりそうなカレンミロティック、
フーラブライドにもチャンスが生まれるかもしれません。
極端に前が鈍るなら・・・デニムアンドルビーにも?!

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