けいけん豊富な毎日

弥生賞(展開分析2)  担【けん♂】

弥生賞(中山2000m)でハナを切ってペースを握りそうなのは
ジャストフォーユー
これまで毎回違う騎手に乗り替わっており、今回も戸崎騎手
テン乗りとなります。

おおよその脚質は馬によって違ってきますが、特に逃げ馬に関しては
実際にペースを作るのは・・・8割方、騎手の役割。
今回もジャストフォーユーのペース、というより
戸崎騎手のペース」を考える必要があると思われます。

ということで、戸崎騎手がハナを切って引っ張った中山2000mの
レースのラップを見てみました。

ラップグラフ:戸崎騎手(中山2000m)】
戸崎騎手ペース

前半の引っ張り方は・・・一緒。
基本的にはスロー気味に行くタイプであると考えられます。

下りに入るところでスッと加速を入れてしまうものの、
そのまま行ってはいかん、とグッとペースを抑えて下りは我慢。
寒竹賞ではそれでもある程度スーッとペースが速くなってしまっていますが
どちらかといえば、ここでも抑えてゆったり流したい感じ。
(2番手で行ったレースなどを観ても下りは我慢している傾向が
 感じられます)

最終的にはこの下りのペースこそが重要だったりするわけですが、
ここでじっくり脚をためられた場合には、前の馬の脚が止まらず
最後まで加速が続き、完全に前優勢の展開。

下りでペースアップしてしまうと・・・ロングスパート勝負。
能力が高ければ、これでも前で押し切ってしまえたりしますが、
能力不足だと最後に脚が鈍ってしまいます。
隊列を長く保てる分、差し優勢とも言い難いですが、
前で残れるのは実力馬のみ、という意味では前優勢ではありません。

今回はテン乗りだけに、馬の能力が不明な分、強引な騎乗は考えにくく、
下りのペースはかなりゆったりした形になりそうです。
さらに天気予報でも週末はになる、ということで、
馬場が湿るのあれば・・・さらに下りはペースダウンする傾向。
※グラフ参照

少なくとも後方からの脚質の馬は大きく割り引いて考えた方が
良さそうです。

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