けいけん豊富な毎日

フェブラリーS(展開分析2)  担【けん♂】

フェブラリーS(東京D1600m)について・・・ちょっと遅れ気味ですが
煮詰めていきたいと思います。

今回のペースを握りそうな候補は・・・
・コーリンベリー
・グレープブランデー
・コパノリッキー
・レッドアルヴィス

この辺りになりそう。

コパノリッキー、レッドアルヴィスは基本的には前につけて追走するタイプ。
グレープブランデーも前走の根岸Sではペースを握りましたが、
10着に敗退しており、本来の好位からの競馬をしてくる可能性が高そうなので
ひとまず、コーリンベリーが行くことになると想定。

コーリンベリーはユニコーンSで今回と同条件の東京D1600mを
逃げているわけですが、過去のフェブラリーSの平均ラップと
昨年のフェブラリーSのラップと比較してみると・・・

ラップ比較
コーリンベリーペース

見てわかる通り・・・昨年のフェブラリーSのラップは
異常なスローペース
構造的に前半が速くなりやすいコースですが・・・GⅠとは思えない
グダグダのペースで進んで後半に急流勝負。
極端に前優勢の展開となっていました。

コーリンベリーの前半のペースはほぼフェブラリーSの
平均ペースに重なっており
、今回はどうやら常識にかかった形の
展開で進むことになりそうです。

余力に欠けていた・・・というか距離適性もあってか、
中間に大きく緩む形を作っていたわけですが、
GⅠとなるとここまで思い切って緩めることが出来るかは疑問。

前走のファイナルS(阪神D1400m)でも前半のペースは
速くはありませんでしたが、中間は11秒台後半で
淡々と引っ張っており、緩めるとしても・・・12秒台中盤までに
なりそうです。

万が一、極端に緩めた場合は、前の馬も脚をためる余裕が出来ますが、
後方の馬にも前に詰め寄るチャンスが生まれるわけで、
直線入り口で隊列が短くなり、前と後ろが入り乱れた形の決着に
なってくるかもしれません。

通常どおり、淡々と引っ張って直線に入った場合は
隊列はそれなりに長くキープ出来そうですが、前の馬の消耗度が
厳しくなる分・・・差し優勢
前で残れる馬はかなり限られた一流馬になる、と考えられます。

今回想定される前半800mのペースはおよそ46秒台前半から
遅くとも47秒台前半になりそうですが、1番人気を背負うことになると
思われるコパノリッキーのここ1年のペースを見てみると・・・

東海S      48.9  1着
東京大賞典    49.3  2着
チャンピオンズC 50.4 12着
帝王賞      50.1  2着
かしわ記念    50.4  1着
フェブラリーS  48.0  1着

※JBCクラシックはラップ表記なし

うーん、スローペースばかり・・・。

それ以前を見ると、唯一45秒台のハイペースとなったヒヤシンスSでも
3着に入っているので、こなせないわけではなさそうですが・・・
かなり極端に末脚が鈍っており、少なくともスローペースで行ったときのような
強さは見受けられない印象。

人気との兼ね合いを考えると軸にするのは怖いと思われますし、
少なくとも過信は禁物、という感じになりそうです。

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