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京都記念(展開分析2)   担【けん♂】

京都記念(京都2200m)の枠順が出たところで・・・改めて
各馬の脚質を見てみましたが、やはり本格的な逃げ馬は不在。

以前マイル周辺で逃げたこともあったレッドデイヴィスの鞍上はシュタルケ騎手。
先週は同条件の未勝利戦で好位辺りから3着に粘り込んでおり、
前にいないと話にならないことを把握していると思われます。
今回は先手を取る可能性もありますが・・・ひとまず周りの動向を見ながら
好位からになりそう。

ラブリーデイは戸崎騎手。
前に寄せて競馬が出来ると思われますが、あえて逃げるとまでは
考えにくく、こちらも様子を見つつ・・・という感じかと。

同条件の比叡Sを逃げ切ったスズカデヴィアスは外目の枠に入りましたが、
控えて味がある馬ではないので、被せて思い切って行く可能性はありそうです。

比叡Sとここ2年の京都記念のラップを比較してみました。

ラップ比較
京都記念ラップ

かなりの早仕掛けになって超ロングスパートとなった13年は
最後に前が鈍って差し決着。
それでも途中から先手を取ったショウナンマイティは3着に粘っていました。

超スローペースの上に乱ペース気味な形に横山典騎手が持ち込んだ
14年はデスペラードが逃げ切り勝ち。
道中のペースは比叡Sの方が締まっていますが(爆)
仕掛けどころのタイミングは同じになっており、
後半に超急流勝負に持ち込んでいる点も一致。

こういう流れになってしまうと、後方から捲り上げるのは非常に難しく、
基本的に前優勢
スタートで後手を引いても、後半に勝負をかければいいか、なんて
呑気な事を考えていたら・・・キズナもハープスターも危ないかも?!

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