けいけん豊富な毎日

シンザン記念(各馬分析1)   担【けん♂】

シンザン記念(京都1600m)出走予定馬について見ていきたいと思います。
フルゲート18頭に対し、登録の段階で16頭というのは寂しい限りですが、
なんとか内容でカバーして貰いたいものです。

キッズライトオン】牡3 56.0 (栗東) スニッツェル×(エンドスウィープ)
函館1200mで勝ち上がり、函館2歳Sでは7着。距離を延ばして札幌2歳Sに
挑みましたが後方から伸びず9着に敗れ、再び1200mの黒松賞に路線を変え2着と
健闘しました。父スニッツェルはその父リダウツチョイスよりも短距離志向が強い印象で
マイル以上をこなした馬は今まで2頭しか出ていません。
距離延長がマイナス材料になるならここでは・・・

クインズロンペール】牡3 56.0 (栗東) クロフネ×(ウォーニング)
小倉1200mで3戦目に逃げ切り勝ち。マイルに挑戦したアスター賞でも
逃げましたが完全に脚が鈍っており、ここでの上昇は考えにくいと思われます。
年末にダート戦で復帰しており、馬体重を増やした成長分が活かせたとしても
ここでいきなり期待するのは酷かと。

クイーンズターフ】牝3 54.0 (栗東) ディープインパクト×(ブライアンズタイム)
ダート1400mの新馬戦で好位から鋭く抜けて新馬勝ち。
母はダートで1勝していますが芝では12着と大敗しており、
この馬に芝適性があるかは走ってみないとわかりません。
前が止まる展開で差し込んだ内容も微妙。あえて狙う材料はディープインパクト産駒、
というだけでは・・・

グァンチャーレ】牡3 56.0 (栗東) スクリーンヒーロー×(ディアブロ)
小倉1800mの未勝利戦で後方から押し上げて勝ち上がりましたが
萩Sでは一転、逃げて3着に粘り込み。
東スポ2歳Sでは好位から前と同じ脚色になり7着と完敗しており、
控えて脚を使ってもそこまで高く評価は出来ません。
直近の2戦で▲14kgと馬体を落としていたのも成長分を考えるとマイナス材料。
極端に馬格がないので斤量増も厳しそうです。

サトノフラム】牡3 56.0 (栗東) マンハッタンカフェ×(ブライアンズタイム)
スローペースを2番手から押し切って新馬勝ちをおさめましたが、
いちょうSでは10着、千両賞でも9着と連続大敗。
ここ2戦で+14kgと馬体を増やしてきている点は好感がもてますが
内容的にはまったく評価出来ず、ここで急な良化を期待するのは
厳しそうです。極端な低レベルの流れになれば・・・

ダッシングブレイズ】牡3 56.0 (栗東) Kitten’s Joy×(Honour and Glory)
超スローとなった東京1600mの新馬戦を好位の前から鋭く抜けて
勝ち上がり、こうやまき賞でもさらに超ドスローの流れを中段から差し込み、
ハナ差の2着。瞬発力勝負になれば脚が使えることを示していますが、
締まった流れになってどうかはまだまったく不明。
サドラーズウェルズの系統だけに京都マイルの流れが合う印象は
なさそうですが・・・。

ダノンリバティ】牡3 56.0 (栗東) キングカメハメハ ×(エリシオ)
スローペースの新馬戦を後方から鋭く抜けて勝ち上がりましたが
4ヵ月の休養を挟んで出走した前走のエリカ賞では+24kgと大幅に
体重を増やし、後方待機のまま最下位に敗れてしまいました。
叩いた効果で絞れたら成長分を活かせそうですが、ちゃんと良化できるかは
走ってみないとわからない状況。距離短縮で後方からになりそうなので
末脚を使えたとしても今の馬場では差し切れるかは大きく疑問。

ダンツメガヒット】せ3 56.0 (栗東) タイキシャトル×(エリシオ)
小倉1200mで2戦目に勝ち上がりましたが、フェニックス賞6着、
小倉2歳S10着と上位レースでは抵抗できず、休養を挟んで万両賞でも8着、
前走も6着といいところを見せられていません。
夏場に体重を増やしているので、絞れたという見方も出来ますが、
この時期にマイナス体重で復帰したのは成長分を考えるとプラスではなさそう。

続きます。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック