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エリザベス女王杯(中間整理)   担【けん♂】

ざっとエリザベス女王杯(京都2200m)について見てきたところで
ちょっと頭を整理。

まずは今年の3歳勢についてですが、秋華賞で2着に敗れたヌーヴォレコルト
1番人気になるのでしょうか?たしかに負けて強しの内容ではあったので
世代のNo1馬として注目されるのは当然かと思います。

・・・ただし、不安材料も多数。

ローズS、秋華賞といったレースでのメンバーが今年は異常にレベルが低く、
古馬相手に1000万下を圧勝してきたような上がり馬が不在でした。
つまり、世代全体のレベルには大いに疑いあり。
本来はこうなると春の実績馬が圧勝してもおかしくないのに、
前哨戦でも上位クラスの馬がコロコロと敗れ、秋華賞本番では
ヌーヴォレコルトが500万下しか勝っていないショウナンパンドラに
絡め取られるという衝撃の結果(爆)
ショウナンパンドラを評価しない、というわけではありませんが
実績からすると、古馬との力関係には不安あり・・・控えめに言っても
未知数、としか言いようがありません。

さらにヌーヴォレコルト、ショウナンパンドラはともに極端に小柄
斤量が54kgだといっても負担の面で古馬に比べて優位性があるかは疑問。

ヌーヴォレコルトに関しては、当初JCに向かう予定を表明したため、
美浦に戻している点もチグハグさを感じてしまいます。
輸送慣れしている馬とはいえ、秋3戦目、GⅠの消耗もあったところで
さらに輸送
・・・となると限界まで仕上げられるかには不安がありそうです。

あくまで現時点での印象ですが・・・今年は3歳馬を重視しない方向で
まとめた方が良さそうな気がしています。

で、となると古馬ですが・・・

ちょっと位置取り別に考えてみたいと思います。

先行
今回はヴィルシーナがあっさり先手を取って行けるかもしれません。
昨年は控えてまったく持ち味が出せませんでしたが、前々で競馬が出来れば
12年に続く好走があっても不思議はなさそう。
ただし・・・休養明けなので、出来がどうか?

好位
昨年の2着馬ラキシスは手脚が長く、体型的にもコース適性は抜群。
昨年は重馬場の恩恵もあった感じですが、その後のレースで
たしかな実力を示しているので、展開が向けばチャンスがありそう。

キャトルフィーユも展開がハマれば面白い1頭になりそうですが
決め脚は不足気味で勝ち切るまでは疑問。追撃を凌いでどこまで・・・

中段
昨年の覇者メイショウマンボはここ2走の酷い成績が心配ですが
叩き良化型な上に前走は明らかに太目だっただけに、絞れたら上昇があって
然るべきかと。京都外回りコースへの適性は走法的にも血統的にも抜群。
連覇に期待してみても良さそうかと。

侮れないのがフーラブライド。ゴールドアリュール産駒はスローからの
急流勝負に強い傾向が感じられ、今回は展開的にもハマる可能性があります。
牝馬重賞では上位の成績を残しており、周りの出来次第で一発があっても
不思議はない気がします。

デニムアンドルビーは後方からになってしまうかもしれませんが、
ピッチ走法の馬なので、本来はある程度前につけて瞬発力で
抜け出す形の方が合いそうです。能力は非凡ですが、馬格不足と
休養明けがどう出るか。

後方
重賞2勝を挙げたディアデラマドレは昨年とは立場が違いますね。
京都で異常な末脚を発揮した経験があり、ハマればどこからでも
一発が期待出来る馬だと思います。
前走を勝って調子が上向きなのもプラス材料ですが、馬格不足なので
斤量が足枷になってしまうと微妙。
昨年は内に突っ込んで自滅しましたが、今年は思い切って外で
脚を伸ばして貰いたいですね。

スマートレイアーはディアデラマドレと遜色のない末脚の持ち主。
突然のポカがあるので、過信は禁物ですが斤量差がなくなる今回は
逆転があっても不思議はなさそうです。
京都外回りコースがはディープインパクト産駒の超得意条件。
この馬も一発が狙える立場だと思います。

アロマティコは昨年のこのレースで3着。メイショウマンボの後ろに
くっついて行ったような感じで着拾いの印象もありましたが(爆)
逆に言えば、それが出来る実力がある、ということ。
前走は5着とはいえ、2着のラキシスとは差のない競馬が出来ており
タイミングと位置取り次第で上位進出は十分に可能性がありそうです。

うーん、あとは前優勢になるか、差し優勢になるか・・・
もう少しじっくり考えていきたいと思います。

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