けいけん豊富な毎日

エリザベス女王杯(各馬分析1)   担【けん♂】

エリザベス女王杯(京都2200m)出走予定馬について見ていきたいと思います。

アロマティコ】牝5 56.0 (栗東) キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)
昨年のエリザベス女王杯では後方から外を回して、勝ち馬の後ろに
くっついて上がっていくような形で3着入線。
後方からの脚質なので差し損ねるレースも多く、成績は不安定ですが
この秋もクイーンSで2着に入っています。
平坦巧者で基本的には直線が長いコースが合うタイプ。
昨年の実績からしてチャンスはありそうですが、昨年は内外の馬場差が
大きく働いた印象。良馬場だと余程展開がハマらないと・・・

オメガハートロック】牝3 54.0 (美浦) ネオユニヴァース×(エルコンドルパサー)
連勝でフェアリーSを制したところから長期休養。
前走の秋華賞で復帰しましたが後方から11着に敗れています。
休養明けの輸送競馬で馬体を増やして来れたのは良かったと思いますが
再度の輸送競馬には不安もありますし、実力的にも未知数の部分が大きく
ここで期待するほどの材料には不足。外回りコースも血統的に微妙。

キャトルフィーユ】牝5 56.0 (栗東) ディープインパクト×(Tejano Run)
愛知杯、中山牝馬S、福島牝馬Sと3連続2着。
ヴィクトリアマイルで5着に敗れたものの、復帰戦のクイーンSで
念願の重賞制覇を成し遂げました。府中牝馬Sでは好位から踏ん張りましたが
4着止まり。決め脚勝負になると分が悪いことを示してしまいました。
長く脚を維持するタイプなので京都で下り坂を利用できるのは
プラス材料になりそうですが、粘り込んでどこまで・・・

グレイスフラワー】牝5 56.0 (美浦) ダイワメジャー×(カーネギー)
徐々に力を付けてこの夏に連勝で1000万下、1600万下を突破。
距離を延ばして前の位置を取れるようになったのがプラスに
働いた印象です。重賞実績はなく、関西への輸送経験もなし。
調子が上がっているとは思いますが、初の大舞台で相手関係強化となると
期待するのは厳しそう。この春に思い切って絞り込んで安定していますが
斤量負担を考えると馬格不足も減点材料。

コウエイオトメ】牝6 56.0 (栗東) ハーツクライ×(Kingmambo)
京都の外回り長距離で主に結果を残してきましたが、日経新春杯4着、
京都記念9着、この秋の京都大賞典でも6着と重賞では結果が出せず。
機動力がなく、もの凄いピッチ走法で詰め寄ってくる馬ですが
上位馬相手だとさすがに分が悪い印象です。
4コーナーで隊列が縮まるような展開になるのが理想ですが
年齢的にもここで上昇は・・・

サングレアル】牝3 54.0 (栗東) ゼンノロブロイ×(Caerleon)
超良血馬として注目を集め、フローラSを制したものの、
オークスでは7着まで。秋の復帰戦でも馬体を戻し切れず
ローズS9着、秋華賞5着と結果も出せませんでした。
ハマったときの末脚は素晴らしいものがありますが、
馬体を維持するために、ギリギリまで攻められないというのは
厳しいですね。54kgで出られるのはプラス材料ですが
秋になっての成長分が出せるかどうか。

続きます。

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| | 2014年11月11日(Tue)15:25 [EDIT]


 

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