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秋華賞の考察を始める前に   担【けん♂】

さて、今週は秋華賞(京都2000m)。
まだ月曜開催(京都大賞典)がありますが、ひとまず考察をスタート
しておきたいと思います。

昨年の秋華賞を終えた時点での覚書を確認、整理しておきたいと思います。

秋華賞のポイント
・実績のある騎手(リピーター)に注意
・関西初輸送の馬は割引
・末脚の能力に注目(33秒台の経験は重要)
・前哨戦で意味不明の凡走をした馬は復活が難しい
・夏の上り馬は1000万下を圧勝レベル
・馬体重は460kg以上
・ノーザンダンサーの血統が入っている馬が有力
 ※京都適性が高い血統構成、直近の流行の血統にも要注意


秋華賞が行われる京都2000mを得意にしている騎手
というものは明らかに存在しているようです。
内回りコースだけに、コース取りや位置取り、仕掛けどころなどが
大きく影響すると考えられます。
京都内回りに不慣れな騎手がペースを握ると極端なスローになったり
乱ペース気味になることもあるので要注意。
先行馬に乗る騎手にも注目したいと思います。
ひとまず過去の秋華賞で上位に入ったことがある騎手、
という括りでざくっと絞る手は使えそうです。

オークス以降に結果を出した関東馬に関しては、関西への輸送経験の
ない馬がいたりします。
特に休養明けの初輸送になる馬は要注意。
※関西に早目に輸送して滞在をしている馬は関西馬扱いで考えて良い。

内回りコースではありますが、最後の脚比べになったときには
速い脚を使ったことがあるかどうか、というのが分岐点に
なってくる可能性があります。

12年も11年も秋華賞の上位3頭は前走で馬券圏内に入っていた馬で
占められていました。格も重要ですが、牝馬は特に調子に
注目したいところ。ポカをしてしまった馬に関しては
復活できるか疑った方がいいのかも。
※ただし、重馬場などの特別な要因があった場合は例外。
 昨年はローズSが重馬場だったので大敗したリラコサージュが復活3着。

今年の牝馬戦線は上位馬がはっきりしていたものの、その下の組が
ゴソッと抜け落ちているというか、差が大きいというか・・・。
夏の上がり馬の実績も過去に例がないほど酷いので
数少ない上位馬を除くと悪い意味で大混戦になってしまうかもしれません。

馬体重に関してはディープインパクト産駒が増えてきて
かなり難しくなってきていますが、傾向としては大柄>小柄、
という感じで見ておいた方が良さそうです。

血統の偏りもあるようです。
ノーザンダンサーの有無だけでなく、直近の京都コースの上位馬の
血統構成を見て共通点を探るのも有効な方法。
昨年はキングマンボが入っている馬が好走する傾向が出ていました。
京都コースが得意なディープインパクト、ジャングルポケットといった
父系についても意識してみたいと思います。

うーん、実績で線引き出来ないのは厳しいですね。
ダントツの人気になりそうなヌーヴォレコルトは置いておいたとして、
それに続く馬が・・・(爆)
今週もじっくり楽しんでいきたいと思います。

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