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弥生賞各馬分析3(考察③)  担【けん♂】

さて弥生賞(中山2000m)の各馬分析も大詰め、第3弾です。
上位馬の力は相当なものがあると考えられるので
中途半端な馬の穴狙いは難しいかもしれません。
果たして上位馬の足元を脅かすような馬は出てくるんでしょうか・・。

各馬分析第1弾→ココ
各馬分析第2弾→ココ

トーセンクラウン】牡 オペラハウス×(ダンシングブレーヴ)
セントポーリア賞の回顧記事は→ココ
セントポーリア賞時の考察は→ココ

血統構成はメイショウサムソンと同じ、能力もそれなりに高い馬だと思います。
違いは脚質が安定していないこと(涙)先行抜け出しという勝ちパターンを
持っていたメイショウサムソンと違い、後から行ったり逃げてみたり・・・
キレるというほどではありませんが先行抜け出しでも脚が使える馬なので
2~5番手を追走していくのが最も合うと思われますが・・騎手次第ですね(^^;
セントポーリア賞はかなり内容的に優秀なものだったので
4着とはいえ侮るのは危険だと思います。

ノワールシチー】牡 ブラックタキシード×(パラダイスクリーク)
共同通信杯時の考察は→ココ

共同通信杯では途中から先頭に立ってレースを引っ張りましたが
見せ場はそれだけ(涙)上位馬に通用する見込みは現状ではありません。

マンハッタンバー】牡 マンハッタンカフェ×(トウショウボーイ)
セントポーリア賞時の考察は→ココ

休養明けに+20kgと大きく馬体を増やして出走、前走でその効果が
少しだけ出てきた感じもしないでもない・・・かな、と。
トーセンクラウンに次ぐ34.0の末脚で追い込んで3着、
本来はもっと前につけたい(出来れば逃げたい)馬なので
本調子までもう一歩というところでしょうか。
能力はある馬だと思いますのでもう一段成長してきたら侮れないと思います。

リンリンリン】牡 ブライアンズタイム×(サンデーサイレンス)
カトレア賞(東京ダート1600)6着
走破時計1.40.1 上がり38.0
12.4-11.0-11.6-12.7-13.4-12.8-12.3-12.6

中央ではまだ未勝利(園田で1勝)。ダートのマイル以下で走っている馬が
なぜに2000mの芝の重賞に・・・?
ブライアンズタイム産駒の近年の傾向は「ダートの短距離化」
この馬もどうやらその類ではないかと。

同日に行われたレースとの比較
4歳上500下 1.39.3 タイム差0.8

インパーフェクト】牡 ナリタトップロード×(アイシーグルーム)
共同通信杯時の考察は→ココ

共同通信杯ではなんとか頑張って末脚を使おうとしましたが・・・
上位馬との脚色の違いは明白(涙)やはり限界を感じてしまいました。
基本的に坂のある直線は得意ではありません。
普通に控えて追走したら残念ながら手も足も出ないで終わりそうです。
前回の予想(ココ)で触れましたがこの馬が頑張れる展開があるとしたら
自滅覚悟の暴走逃げではないかと。
前で粘る根性こそがおそらくこの馬の最大の持ち味。
後方の馬の脚を削りにいって粘り切るという騎乗を試してもらいたいと
個人的には思っているんですが・・・。

マツノショウマ】牡 アドマイヤボス×(ビワハヤヒデ)
地方からの参戦。出てくるのであれば中央では初出走となります。
ダートのマイル周辺で4-2-2-2となかなか安定した好成績をあげていますが
初の芝挑戦で重賞・・・普通に考えて厳しいと思います。
先行気味に捲り上げていくスタイルですがペースについていけるかどうかも疑問。
アドマイヤボス産駒は芝の中距離でも勝ち星(1000万下)がありますので
適性がないわけではないと思いますが・・・。

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