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セントライト記念回顧   担【けん♂】

こちらも秋初戦、セントライト記念が中山の改修工事の影響で
新潟2200m(内回り)で行われました。

ローズS同様、実績馬は休み明け、夏の上がり馬との力関係も
判別が難しい上に今年はコース形態も違うということで過去データは
流用が利かない状況。考察、予想という形ではまとめませんでしたが
メンバーの実績を整理してみたところ、例年以上のレベルが揃った印象。
その意味では荒れにくい・・・と考えてみましたが・・・

・格について→ココ

結果は・・・

1着イスラボニータ  2.11.7  上がり35.4
2着トゥザワールド   11/4
3着タガノグランパ

※全着順は→ココ

サングラス、オウケンブラックが引っ張り、トゥザワールドが
積極的に3番手を追走。

アルテ、クラリティシチー、ラングレーの外にイスラボニータ。
タガノグランパ、デルカイザーが続き、サトノフェラーリ、
ダイワリベラルの後ろにマイネルフロスト。

ステファノス、メイクアップから遅れてエアアンセム、ヨッヘイ、
ショウナンラグーンが後方からになり、ワールドインパクトは最後方から。

13.0-10.8-11.3-12.0-12.7-11.8-12.0-12.1-12.3-11.6-12.1
前半1000m 59.8
中間200m  11.8
後半1000m 60.1

まったくコース形態が違うので直接比較は出来ませんが、
過去のセントライト記念の前後半の平均ペースは59.8⇔59.9
今年のペースはほぼ同等な配分となっています。

まぁ年によって前傾気味だったり、後傾気味だったりとバラつきはあるわけで
平均で見てしまうのがどうかとも思いますが(爆)

1000m付近で一旦息を入れて、そこからまた締まったペースで流れ
4コーナーで急加速、

前を追走していたトゥザワールドの川田騎手はイスラボニータの動向を
気にしながら、極限まで追い出しを控え、脚をしっかりとためてゴーサイン!
この馬の現状の能力を出し切れる好騎乗を見せましたが、
イスラボニータは馬群の中から馬場中央に出すと、あっさりと並ぶ間もなく
抜き去って完勝!

追いかけてきたタガノグランパ、ステファノスの追撃を凌いで
トゥザワールドが2着を死守しましたが短い平坦な直線で
ここまで差を詰められてしまったのは・・・微妙かも。

レース後のコメント
1着 イスラボニータ(蛯名騎手)
完勝でした。スタートして後ろになりすぎない程度に行きたいと思いましたが、
馬場も内は悪いので、内に入ってこなかったので馬自身も我慢してくれて、
いい形で運べました。最初はハミを取っていましたが、向正面に入るころには落ち着いて、
トゥザワールドの後ろにつけられました。あとは4コーナーだけうまく空いてくれれば
脚はあるので、自信を持って乗りました。空いてからは速かったです。
この馬の持ち味です。春は悔しい思いをしたので、秋は雪辱したいと思っています


2着 トゥザワールド(川田騎手)
強かったです。このくらいの競馬はしてくれると思いましたし、しっかりと
走ってくれました。負け方は皐月賞と同じでしたが、秋初戦としてはいい内容でした


3着 タガノグランパ(菱田騎手)
追い切りでは乗りやすかったですし、牧場でもうまく仕上げてくれていました。
外枠で、壁が作れなかったですが、折り合いがついて、よく頑張ってくれました


4着 ステファノス(三浦騎手)
馬場の悪いところに脚を取られた瞬間に隣の馬に寄られて、一気に手応えが
なくなってしまいました。進路も探り探りになりました。
しかし、相当力があるだけにもったいなかったです


5着 ラングレー(エスポジート騎手)
カッカしているところがあると聞いていましたが、落ち着いていい雰囲気でした。
ゲートの中で動いたりするという話もありましたが、ゲートに入ってから
静かにしていました。スタートもきれいに出ていました。内の馬場が悪いので、
外のいいところに出したかったのですが、内枠で出来ませんでした。
開き直って内々を通り、直線で外に出せればつかまえられると思いました。
4コーナーでイスラボニータの後ろにいて、手応え十分だったので負かせると思いました。
しかし、久々の分、あと1ハロンで脚が上がってしまいました。
1回使っていればもっと差が詰まっていたかもしれません


終わってみれば、今年はメンバーのレベルが全体的に高かったこともあり、
上位は重賞勝ち経験のある馬で独占。
タガノグランパには驚かされましたが、ダービー4着の割に
人気を落とし過ぎていた、という感じでしょうか。

逆にダービー3着のマイネルフロストに関しては外を回しての
正攻法では限界がある感じ。
ダービーでは松岡騎手が内をすり抜ける好騎乗に助けられていたわけで
今後も枠順、位置取り、馬場状態に注意したいところです。

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