けいけん豊富な毎日

ローズS(各馬分析1)   担【けん♂】

ローズS(阪神1800m)出走予定馬について見ていきたいと思います。
地方からの登録馬1頭を加えて18頭、除外予定はないので
回避が出なければ今年もフルゲートのレースになりそうです。

アドマイヤアロマ】牝3 54.0 (栗東) ネオユニヴァース×(Caerleon)
春に減った馬体を戻して調子を上げ、未勝利戦を突破すると
夏には札幌で500万下を勝って2勝目。ここ4戦は2着、1着、2着、1着と
非常に安定した成績になっています。好位からスッと脚が使える馬ですが
キレがあるタイプではなさそうなので、本質的には内回りコース向きという印象。
調子を上げてきているとはいえ、実績的には不足。

アドマイヤシーマ】牝3 54.0 (栗東) ディープインパク×(Acatenango)
勝ち上がるのに6戦を要してしまいましたが、連勝で矢車賞を勝ち、
休養を挟んで札幌では4着に敗れたものの、+16kgと馬体を増やして
充実してきているので叩いての良化には期待出来そうです。
春になって以降は安定して中段から押し上げ気味にレースが出来るように
なってきており、前走も負けたとはいえ順調な内容。力を付けて
きていますが、実績的に一枚足りない分を良化分でどこまで・・・。

アドマイヤビジン】牝3 54.0 (栗東) クロフネ×(ゴールドヘイロー)
紅梅Sを勝ってフィリーズレビューに臨みましたが4着に敗れ、
桜花賞本番でも6着、NHKマイルでは14着と大敗してしまいました。
基本的には中段前くらいからのスタイルですが、桜花賞時のように
後方からでも脚が伸ばせる自在性があるのは強味。
ただし、上位馬とは力関係がはっきりしてしまっているので
余程の成長がないと逆転は難しそうです。

クリノクレオパトラ】牝3 54.0 (栗東) ロージズインメイ×(ジェイドロバリー)
ダートにも挑戦しながら10戦目に馬体を増やして未勝利戦を突破。
それ以降、順調に馬体を成長させてきていますが、500万下で
3着止まりの実績ではさすがに評価は出来ません。

サングレアル】牝3 54.0 (栗東) ゼンノロブロイ×(Caerleon)
良血馬として期待されましたが、桜花賞には間に合わず、フローラSを
勝ってオークスの参戦、7着に敗れています。
フローラSでハイペースを後方から差し切った末脚は鮮やかでしたが
馬格不足で馬群を割れなかった点は気になるところ。
現状では外を回して余程スムーズにいかないとロスがありそうです。
ハマれば、という強味があるもののオークスでは完敗だっただけに
成長分に期待。

タガノエトワール】牝3 54.0 (栗東) キングカメハメハ×(サンデーサイレンス)
春には勝ち上がれず、9月アタマの未勝利戦でやっと勝ち上がり。
後方から押し上げて脚を伸ばしたレース内容は評価出来ますが
実績的にここでどうこう出来ると考える方が酷。

続きます。

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