6時間寝て30時間起きる週末になる予定。
約5日間を3日換算で過ごす感じでしょうか(^^;
この計算でいくと50日が1ヶ月、 一年はおよそ7ヶ月、
10年はだいたい6年くらいの感覚で過ごせる見込み。
感覚時間で米寿を迎える頃には長寿でギネスブックに
認定される予定です(笑)。
・・・そんな生活で長生きできるわけがない、
という根本的な問題を抱えているんですけどね(爆)
ちょっと来週の動き出しが遅れることもあるかもしれませんが
体調を崩さないよう(手遅れ?笑)なんとか頑張りたいと思います。
セントウルS(阪神1200m)について、まだ中途半端な感も
ありますが、ひとまずまとめていきたいと思います。
【これまでの考察】
展開分析→ココ
体重別実績→ココ
年齢別実績→ココ
各馬分析1→ココ
各馬分析2→ココ
各馬分析3→ココ
過去の勝ち馬の馬体→ココ
中間雑感→ココ
馬体について→ココ
ペースについて→ココ
斤量負担分析→ココ
スプリンターズSを見据えて動き出す実績馬か、サマーシリーズを
闘ってきた好調馬か、力関係と出来が絡み合うレース。
例年、かなりのハイペースになるレースで消耗度も高くなりますが
阪神の開幕週ということで、前が止まりにくい傾向。
(もちろん、実力があることが大前提)
ぶっ飛ばし系の逃げ馬が行き過ぎてしまうと前崩れも
あり得ますが、ひとまず前につけて行ける馬を重視して
おきたいと思います。
【今回の予想】
◎リトルゲルダ
〇トーホウアマポーラ
▲エピセアローム
△メイショウイザヨイ
×アンバルブライベン
リトルゲルダはサマースプリント優勝のためにも
ここが本番。馬体を見た限りでは消耗も感じられず
前走に引き続き力を出せそうです。
馬格も十分でハイペースに強く、内目の枠に入って
スムーズにレースが出来ればチャンスは十分。
トーホウアマポーラは中間に頓挫があった影響で
少し馬体に余裕が感じられるので割り引きましたが
ハイペース実績もあり、安定した実績は評価して良さそうです。
前が飛ばせば展開優位な位置で競馬が出来そう。
エピセアロームは年齢とともに実績が低下していますが
元々このレースで実績のある上位馬。
馬体の出来は徐々に良化してきているので、得意の舞台で
復活に期待したいですね。
メイショウイザヨイはここ2走で一気に開花。
ハイペースで脚を残せる馬なので、今回は展開と馬場を
味方にどこまで踏ん張れるか。
同型の馬と競り合いになり過ぎない程度に・・・
アンバルブライベンはトーホウアマポーラに先着実績があり、
スムーズに先手が取れたら侮れない馬かも。
重賞で残るまでは難しい気もしますが、他馬の仕掛けどころ、
調子次第では粘り込みも・・・。
完全に牝馬BOX(笑)
過去のデータ的には競馬ブックに取り上げられるような
実績馬じゃないと厳しいわけですが、少しだけヒモに色気を
残した予想にしてみました(^^;
夏の終わり、そして秋の始まりとなるような好レースを
期待したいものです。
