けいけん豊富な毎日

セントウルS(ペースについて)  担【けん♂】

セントウルS(阪神1200m)で復帰するハクサンムーンについて
もう少し見ておきたいと思います。

過去の1200m戦において、

・1着になったレース
・着外に敗れたレース
・複勝圏に入ったレース


について、前後半のラップバランスを見てみました。

★1着になったレース
・セントウルS 33.8⇔33.7
・道頓堀 33.5⇔34.5
・京阪杯 34.3⇔34.2
・出石特 34.0⇔33.8

★複勝圏に入ったレース
・スプリンターズ 32.9⇔34.3
・13高松宮 34.3⇔33.8
・CBC 34.2⇔33.8

★着外に敗れたレース
・14高松宮 34.5⇔37.7 ※不良
・14オーシャンS 33.9⇔35.0
・京洛S    33.1⇔34.8
・13オーシャンS 33.1⇔35.4
・北九短    32.5⇔34.8

コースの違いももちろんあると思われますし、休養明けといった
理由もあると思われますが、着外に敗れたレース
基本的に前半がハイペースになっています。
※今年の高松宮記念は極悪の不良馬場だったため、参考外
 オーシャンSは休養明けの輸送競馬

好走の分岐ラインは・・・前半600mを33.5以上で落ち着いて
行けるかどうか、という感じでしょうか。
過去にハイペースで行って好走したのは昨年のスプリンターズS(2着)のみ。
34秒台で行ければまったく問題ありませんが、
33秒台前半で行ってしまうと脚が鈍ってしまう可能性が高そうです

昨年のセントウルSでは他にハナを切りたい馬はおらず、
33.8というハクサンムーンにしては楽なペースを作って逃げ切り勝ちを
おさめたわけですが、今年はアンバルブライベン、メイショウイザヨイ、
エーシントップといった逃げ馬が揃っており、自分のペースに
持ち込めるかどうかはかなり微妙。

エーシントップはスローの方が合うのでまぁ置いておいたとしても
アンバルブライベンの近走は
・バーデンバーデンC
 33.2⇔35.6

・北九州記念
 33.1⇔34.4

というように、かなりぶっ飛ばす傾向が出ています。

北九州記念では2番手を追走していたメイショウイザヨイですが
今回は暴走傾向のある幸騎手に戻っています(爆)
幸騎手とのコンビで逃げた佐世保Sでは

・佐世保S ※重
 32.6⇔34.0

というように北九州記念以上の超ハイペース・・・(^^;
小倉1200mの構造的な影響もあるにしろ、今回は競い合う形になれば
相当なハイペースが予想されます。

ハクサンムーン自身、スプリンターズSでハイペースをこなせたわけで
調子次第では対応出来るかもしれませんが、休養明け一発目で
苦手と思われる暴走ペースに巻き込まれるのは・・・厳しいかもしれません。

さらに、今回は戸崎騎手に乗り替わり。
騎手としての実績は上位にしろ、馬の特質を良く知らない騎手に
替わることが吉と出るか凶と出るか・・・

他の出走馬についても33秒台前半で前半600mを通過するような
レースでの好走実績を軸に整理してみたいと思います。

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