けいけん豊富な毎日

ただそれだけではない美しさ   担【けん♂】

私自身はバレエとは縁もゆかりもないんですが、なぜか昔から
バレエをテーマにした漫画に魅かれてしまいます。

テーマから推察されるとおり、基本的には少女漫画ばかりなので
男性からしたらちょっと接点がない、というか、あまりふれたことがない
ジャンルなのかもしれません。

古いところでは・・・「アラベスク」(山岸涼子)なんかが草分け的存在ですが
個人的にオススメしたいのは

【SWAN】(有吉京子)
SWAN.png

最初はいかにも、という感じのお目目キラキラでお蝶夫人的なサブキャラなんかが
出てくるいわゆる「シンデレラストーリー」でしたが、徐々に主人公の
内面の苦悩、成長なんかが中心テーマになってきて、バレエという特殊な
閉鎖社会の中で熱情をぶつけ合うような人間ドラマに変化。

外伝という扱いで「SWAN:白鳥の祈り」、さらに次世代に引き継がれた形で
「まいあ:SWANact2」や、主人公のその後の活躍が見られるロシア編など
20年前に始まった漫画が世界を広げて続いています。

男性には最初ちょっと敷居が高いかもしれませんが、ストーリー的には
むしろ男性好みなんじゃないかと。

【舞姫 テレプシコーラ】(山岸涼子)
テレプシコーラ

独特の世界観で男性からの支持も高い漫画家ですが、これは強烈!
本格的なバレエ漫画でありながら、世界はまさに「山岸ワールド」
過食症、生活苦による身売り、精神を病んでしまう人たち・・・
重苦しいテーマがサラッと盛り込まれつつ?淡々とバレエを中心に
世界が回り続けます。
ありえないような結末と、さらに謎を残して・・・
ちょっと!これで終わりって・・・(>_<)ソンナセッショウナ・・・

爽快感と不快感がごちゃまぜになったような独特な魅力に満ちた漫画です。
甘いとか苦い、とかそんな単純なものではない、まさに大人の味(笑)

【昴】(曽田正人)
昴

少年漫画(青年漫画?)でもバレエが取り上げられたのには驚きました。
続編の「MOON」が先日完結。
少女漫画とはまた違った熱さでバレエに囚われた主人公を見事に
描き出しており、読めば・・・ハマります(笑)


まぁ・・・実際にバレエを観に行ったことがあるわけでもなく
バレエ好き、ではなく単なる「バレエ漫画好き」なんですけどね(^^;

で、こういったバレエ漫画に共通する美と狂気を感じさせる映像が↓



踊っているのは Maddie Ziegler という11歳のバレリーナだそうです。
いやー末恐ろしいというか、なんというか・・・

演出の上手さもあるにしろ、ここまでの表現力って
やっぱりどこか突き抜けてないと出せないと思います。

美しく、不快で怖い4分間を是非どうぞ♪

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ていうか只のロリコンでしょあんたw
ネトウヨは揃いも揃って…
バレエなんて全然知らないくせに
また知ったかぶりだよこのお馬鹿さん

通りすがり | URL | 2014年09月03日(Wed)23:12 [EDIT]


>通りすがりさん
えーと、最初から「バレエ漫画好き」だと
書いているわけで、バレエに関してはまったくの
専門外です。どこに知ったかぶりをしているところが
あるんでしょうか?(笑)

俗に言うネトウヨだと自分で思ったことも
そうであると主張したこともありませんが、
仮にそんな類のものだとして、今回のテーマに
何が関係あるのでしょうか?
揃いも揃って・・・って誰と一緒にしているかも
わかりませんが、勝手にレッテルを貼って
こちらのことを知ったかぶりしているのは誰かと
自らを見直された方がいいかと思いますよ(^^;

けん♂ | URL | 2014年09月03日(Wed)23:42 [EDIT]


 

トラックバック