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キーンランドC(各馬分析3)   担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)出走予定馬の各馬分析、第3弾です。

フクノドリーム】牝3 51.0 (美浦) ヨハネスブルグ×(エルハーブ)
2歳時には函館ですずらん賞を逃げ切り勝ち。
クラシック路線では足らず、ダートでも端午Sで10着に敗れて
しまいましたが、前走のアイビスSDでは2着と復活健闘。
斤量優位の影響が出やすいレース設定ならば古馬相手でも
頑張れることを示しました。脚質的には札幌は合いそうですし
洋芝への適性も高そう。連続好走に期待したいところ。

ブランダムール】牝5 54.0 (美浦) アドマイヤコジーン×(Woodman)
極端に中山、北海道(札幌、函館)に偏った実績。
今春に馬体を増やしてきていますが、まだ馬格がある方ではないので
前走から斤量が増えるのはマイナス材料、相手関係的にも
スマートオリオンと5.5kg差→3kg差となると逆転は
難しくなりそうです。

マジンプロスパー】牡7 56.0 (栗東) アドマイヤコジーン×(バブルガムフェロー)
CBC賞連覇の他、阪急杯も勝っている古豪ですが、今年は高松宮記念で
18着に敗れてから静養、使い出しを夏場の北海道に移してきました。
基本的には前につける脚質で、年齢的な衰えも少ないのでまだまだ侮れませんが
このところはかなり馬体重が増えており、それにつれて成績悪化。
一旦絞らないと厳しい印象なので、まずは使ってからになりそうかと。

レオンビスティー】牡5 56.0 (栗東) サクラバクシンオー×(Tabasco Cat)
12年のUHB賞では前につけて2着に入りましたが、続くキーンランドCでは
好位から脱落して14着と大敗。年明けに連勝を飾ったものの、シルクロードSから
5戦連続で二桁着順と落ち込み、前走のUHB賞でも後方からになってしまい
9着に敗れています。位置取りが悪くなってきているので
まずは本来のスタイルで競馬が出来るかが課題。重賞での成績を見る限り
力関係でも不足感があるので・・・

レッドオーヴァル】牝4 54.0 (栗東) ディープインパクト×(Smart Strike)
桜花賞2着のあと、オークスで17着と大敗。昨秋もなかなか好成績が出せず
低迷しましたが、年明けの復帰戦の阪急杯で3着に入り、高松宮記念では14着に
大敗したものの、夏場に短距離路線に参入して2着、1着と調子を上げて
きています。実績は1400mまでになっており、短距離に専念したのは
正解になりそう。札幌でも結果を出したとはいえ、後方からの脚質なので
展開自体は不向き。前走のようにせめて中段くらいには位置を取りたいところ。
馬格が極端にないので斤量減はプラスですが、揉まれない枠順も重要になりそう。

ローブティサージュ】牝4 54.0 (栗東) ウォーエンブレム×(Singspiel)
12年の阪神JFを制して以来、長く低迷していましたが、今年に入って
阪神牝馬Sで3着に入り、初の1200mとなった前走の函館SSで
後方から伸びて2着と新境地を見せつつあります。
洋芝の適性には問題なさそうですが、前走のように後方からになると
余程展開がハマらないと札幌では厳しそう。
馬格があまりないので54kgで出られるのはプラスなので
ここでも結果を出せるようなら改めて評価をしたいと思います。

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