けいけん豊富な毎日

キーンランドC(各馬分析2)   担【けん♂】

キーンランドC(札幌1200m)出走予定馬の各馬分析、第2弾です。

スノードラゴン】牡6 56.0 (美浦) アドマイヤコジーン×(タヤスツヨシ)
ダートで活躍してきましたが、今春のオーシャンSで2着と健闘すると
高松宮記念でも不良馬場の中、後方から末脚を活かして2着と大健闘。
芝ダート兼用で活躍できる能力を示しました。
ただし、芝では後方からになりがちなので、コースは限定されそう。
札幌では持ち味が活かせない公算が高いかと。

スマートオリオン】牡4 57.0 (美浦) グラスワンダー×(ウイニングチケット)
1200mでは8戦連続で連対、今春のオーシャンSを制しましたが
高松宮記念では7着に敗れ、復帰戦の函館SSでも9着と連敗して
しまいました。トップハンデを背負った前走のUHB賞では
マヤノリュウジンの末脚に屈したものの、叩いた効果で2着と復活。
先行力があるので、札幌競馬場は脚質的に合う印象です。
今回もハンデが厳しいですが、能力、脚質、年齢など
好走条件はそろっているので期待出来そうです。

ハノハノ】牡6 56.0 (栗東) アドマイヤコジーン×(トニービン)
好位、中段からの脚質でポツポツと好走がありますが
函館SSでは13年、14年と連続10着、前走のUHB賞でも
10着と洋芝に対する適性はまったく感じられない実績に
なってしまっています。血統的に平坦コースは合いそうですが
前走までの内容から推せる材料は乏しそう。

パドトロワ】牡7 56.0 (栗東) スウェプトオーヴァーボード×(フジキセキ)
11年にはキーンランドC3着のあとスプリンターズSでも2着と健闘。
12年にはアイビスSD、そしてキーンランドCと連勝。
13年にも函館SSで復活勝利をおさめ、短距離路線でトップクラスの
実績を誇ってきましたが、その後8戦連続二桁着順と大失速。
厳しい斤量の影響もあるにしろ、前に行って脚が鈍る現状では
能力というより、気性的な問題を抱えてしまっているのかも。
このところは適性外のレースも多かっただけに、適性に合う設定の
レースでどこまでやれるか、進退を占う一戦になりそうです。

フォーエバーマーク】牝6 55.0 (美浦) ファルブラヴ×(ダンスインザダーク)
短距離路線に参入して頭角を現し、昨年は函館SS3着、
アイビスSD2着、キーンランドC1着(函館開催)と重賞で連続好走。
本質的にはそれほどハイペースが得意なわけではなく、今年は函館SSで
5着に敗れた後、アイビスSDでも7着と凡走。
先行力を活かせる舞台で復活があるか注目したいところ。
徐々に絞れてきているので、馬体の出来にも注意。

続きます。

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック