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キーンランドC(展開分析)   担【けん♂】

大一番が終わったところで・・・今週はキーンランドCと新潟2歳S。

キーンランドC(札幌1200m)は昨年は函館で行われましたが
今年は改装を終えた札幌競馬場で開催。
先週の馬場状態を考慮しつつ、今週はこのレースの考察を中心に
やっていく予定です。

新潟2歳S(新潟1600m)は個人的に最も苦手とするレースの一つ。
まだ実力がはっきりしない2歳馬のレース、というだけでなく
上位馬の傾向があまりにもバラバラ過ぎて、切り口がどうにも
見つかりません(T_T)思えば、ハープスターの快進撃はここから
始まったんですよね。今年もあとに続く大物が現れるのか、
簡単に予想をまとめつつ、内容を振り返りたいと思っています。
ちなみに昨年のレース後の回顧ではハープスターはシンメイフジと
同じくらいのレース内容、という評価(笑)
まさかここまでの馬とは・・・いやー見る目がありませんね(^^;

ということで、まずはキーンランドC(札幌1200m)について。

キーンランドコース
※札幌1200mのコース図及び、キーンランドC(01年~12年)の平均ラップ

キーンランドCが行われる札幌1200mの構造はスタートから真っ直ぐで
平坦な直線が続き、先行馬が消耗する坂もなく、カーブも平坦で
過大な遠心力の影響も少ないので脚が止まることなく直線に突入。
直線は266mと非常に短く、後方から加速して差しきるのは至難の業、
という構造。

ココであげたデータどおり、札幌1200mはかなり先行有利のレース。
4コーナーで6番手以内の馬で約90%の勝率となっています。

後方からの追い込み馬はよほど馬場状態に問題があるとか
極端な展開にならない限り出番はないと考えられます。

強力な先行脚質の馬がいれば、そのまま押し切ってしまう公算大、
という感じでしょうか。

4コーナー位置取りと上位馬の関係
    1着→2着→3着
12年  1  3  2(番手)
11年  2  3  1
10年  2  4  7
09年  2 10  4
08年  4  1  9
07年  2  7 10
06年  8  2 12
05年  1  2  7
04年  2  5  2
03年  2  2  1
02年  1  5  2
01年  1  6  3

先行  10  6  6
好位   1  4  1
中段   1  1  3
後方   0  1  2

01年からのキーンランドCは全て前傾ラップ
とはいえ、11年ほどの極端な前傾ラップは珍しく、前後半のペースが
あまり変わらない平坦気味なラップ(01年、02年、08年)と
前半に偏ったラップの2パターンに分類されます。

いずれにしろ、1、2着まではとにかく前優勢。
3連系の場合は3着に差し馬を絡める、というのが傾向に沿った
買い方になりそうです(^^)

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