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札幌記念(展開分析2)   担【けん♂】

札幌記念(札幌2000m)の平均ラップを前回の記事のコース図に添付しましたが、
実際には道中の上げ下げが年によって違い、レースの特徴が変わっています。
完全な平坦コースだけに騎手の思惑や馬の資質が大きく影響するようですね。

00年からのレースをパターン別にグラフ化してみました(13年は除く)。

札幌記念:パターン別平均ラップグラフ】
札幌記念グラフ

大きく分けて3パターンに分かれると考えられます。

Aパターン(00、02、03、04、05、09、12年)
道中に緩むポイントがなく、淡々と流れる展開。
出現回数からすると、これが一般的なパターンと見ることが出来そうです。
後半に徐々にペースアップしていきますが、加速ポイントがあまりなく、
なし崩しに脚を使うような感じになっています。
先行馬の余力がなくなれば、最後に脚が上がって差し馬が
飛び込んでくる展開となります。

Bパターン(01、06、07、10、11年)
道中に12.5を超える緩むポイントがある展開。
残り800mくらいから急激な加速が始まり、
最後もあまり緩まずに最後まで力勝負になるパターンです。
能力が高い先行馬がいればそのまま押し切ることが出来ますが、
基本的には好位、中段から最後までキレる脚を長く使える馬が
優位
になりやすいようです。

Cパターン(08年)
暴走系の逃げ馬がいた場合のレアパターン。
他の年とまったくグラフの形が違いますね(^^;
先頭の馬のペースがラップ化されていますので、後続集団の
実質的なラップは違うと考えられますが、
仕掛けどころが遅めになり、実質2ハロンの勝負になっています。
この年は結果的にレコードとなっていますが、
内容的な価値はかなり低いと評価した方が良さそうです。

先行馬の質によって位置取りごとの有利不利が分かれてくる、ということで
まずは今年の展開を考えた上で、それに合った前哨戦の内容を
こなしている馬に注目したいところです。

コメント


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ゴールドシップはともかくハープスターは今回いらんわw
人気吸ってくれるだけありがたいけど。

内枠なら典ポツン二週連続もありえそうやし、荒れるのを期待!!

外枠なら1着固定ぶっ込みでゴールドシップの機嫌が良いことを祈るのみ(笑)

らむー | URL | 2014年08月18日(Mon)19:15 [EDIT]


>らむーさん
すべてはトウケイヘイローの逃げ方次第、という
感じかもですね。
ハープスター、ゴールドシップは前哨戦で
惨敗したら遠征を取りやめとかも
あるかもしれないだけに、結果にこだわる可能性も
ありそう。色んな思惑が交錯しそうで
悩ましいです(^^;

けん♂ | URL | 2014年08月19日(Tue)10:54 [EDIT]


 

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